物心ついた頃からの
記憶が確かなら
小学校に上がる前
たぶんお正月
田舎のバーチャン家のコタツの中で
同い年のイトコに
ぶっちゅ~!っとされ
《誰にも秘密だよ》
ってウインクされた
これが
まさに初めてのちゅ~だ
ファーストキスと呼ぶに
相応しいのは
そう
あれは高1の今ごろ…(遠い目w)
当時ケッタ通学しとった
遅刻しそうで焦ってた朝
とある路地で
見しらね男子高生に
呼び止められた
「あのさ…ぶしつけやけど自分彼氏いる?」
(えぇ~!!!!!!
あっしですかい?!)
でら驚いた
(見た目悪くないし…彼氏欲しいし…)
「はい!いません♪」
こんな出会いで
付き合い始めた1コ上の彼
アタシが初めての彼女だった
好きになるってより
多感な年頃
色々経験したい事の方が
強かったw
いつも
学校帰りは
河原の土手でデート
その日は
彼が妙に落ち着きがなく
話も上の空
(あっ…今日はくるな)
察した途端
意識してしまった
変な沈黙
すると彼が
「これ食べなよ」
とガムを差し出した
二人でガムを噛みながら
お互いタイミングを計ってた
味がなくなり
プッと吐き出したのが
ゴングの合図!
(カーン!!!)
磁石のように
吸い寄せられた
唇×唇
勢い良過ぎて
歯が当たったw
初めて同士
唇合わせたまま
どーしていいのか分からず
そのまま
しばし停止
息を止めてたから
苦しくなって
離れた時は
2人共
ハァハァ言ってたw
照れくさくて
大笑い
その後は
唇の柔らかさを楽しむかのように
チュっチュっした(テヘペロ)
でも
人の唇ってば!
なんてこんなに柔らかくて
気持ちイイの!!!!!!!
でら感激してまった
家に帰っても
ずーっと唇の感触に浸ってたw
ファーストキスは
ロッテガム【イブ】の味
彼岸花が咲いてるのを見ると
必ず思い出す
ウブで乙女な頃の
可愛い思い出
あぁ
初チューの後
次のデートの時は
いきなし
押し倒され
口の周りが
ベタベタになるぐらいの
激しいキスをされましたw
ヤバい
でらチューしたくなってきたw
