出産健忘録、前回からのつづきです。
出産記録3。
すでにもうすぐ産後11カ月(笑)
出産後に下書き保存していたものを修正しつつupしています
自分の健忘録でもあるので長編です。
長文ですので暇な方はお付き合い願います
注)胎盤用手剥離術の後遺症(笑)で、分娩室での出来事は記憶が曖昧です。
17:30~
入院室(完全個室)にて産まれそうな陣痛になるのを待ちます。
順調に縮まってます。
お股に圧力を感じる陣痛。やばい、痛い(笑)
夫と話しながらも陣痛中はフーーーとか無言耐えています。
夫「そろそろナースコールする?」とか提案してきましたが、次の陣痛が終わったら・・・と陣痛のたびに先延ばし、なかなかナースコール出来ない優柔不断な私
とりあえずキリの良い18:00にナースコール。
18:00
陣痛アプリ終了。ナースコール。
私「なんか結構痛い感じなんですけどぉ~?」
看「はーい。ゆっくりでいいから良いときにLDR来てね~」
歩いてエレベーターでLDR階へ向かいます。
エレベーター内でも陣痛。
エレベーターが着いてドアが開くとお迎え看護師さんが登場。
急ぎ足で分娩室へ。途中で陣痛1回。
看「ゆっくりでいいよ~、フーーー」
と腰をさすって労ってくれる
毎回思うけど分娩室の助産師さんのさすり具合、神
最初とは違う方のLDRへ。
助産師さんが内診。
助「うん、痛いね~もうすぐ会えるよ~」
私「こわいですぅぅ
」マジ。
助「怖くない怖くない(笑)」
みたいな励ましの言葉を掛けられたような気がする。
助2「何センチ?」
助1「全開だね、チラッとしか見てないけど。」
私(チラッとってどーいうこと
!?ま、この際何センチかなんてどーでもいいか・・・う、産まれるぅぅ・・・)
コロナ対策で自前のマスクのままか、病院用のマスクに替えるか(ちょっと息がしやすいらしい)きかれましたが、自前のままにしました。
水分の点滴も繋がれ、分娩台の準備もすすんでいきます。
助「最近新しいのに変わってちょっと足乗せにくいやつなんだけど・・・」
と言われた、足をパカッとして乗せる部分?がグラグラしていて、安心して身を任せられない感じでした(笑)
妊娠中からの足のつけ根痛もあって、足が内股になってしまいます。
しかも、なぜか足がプルプルと震える感じ?で踏ん張れない
そんなんで下半身が不安定で、私にしたらベッドが滑り台状態なので横の手すりを握っていたら、「まだ握っちゃダメ!」と
リクライニングの調節してくれたけどイマイチ(笑)
そして予告なしに
看「人破しまーす」←普通に
ジョワァァァ~
っと破水
陣痛。
私(うわーついにキター破れるぅ~
)
ベッドサイドの手すりを握り、何度か自然とイキんでしまう陣痛が来るのですが出てきません。100%の力が出せません。
やっぱり、怖いもんは怖い
ずっと目をつぶってスゴイ顔してたと思う(笑)でもコロナマスクのおかげで顔が隠れて有難や~なんて思う私。
後で夫に聞いた話では、横から見ていたそうですがお尻から毛深い頭が出たり戻ったりしていて「うわぁ
」と思って見てたそうです。あ、すっかり忘れられていた夫は立ち会いというか横のソファに座って静かに見てました
看「赤ちゃんが引っ掛かってるよ。足を閉じないでもっと広げてお尻をベタッとベッドに当てて。」
と言われ、
私(いや、この足のせるやつがグラグラしていてさー)と思いながらも、足を思いっきり広げました。その途端、グリグリーっと赤ちゃんが出て行くのが分かりました
看「もう手離して、力抜いて~、手はお腹だよ~」
そしてなぜか笑いながら
看「あれ?あれ???この子自分で回って出て来るわ(笑)ほら目を開けてみて~」
ずっと目を閉じていたのですが言われるまま目を開けると、自分のオマタから赤ちゃんの羊水で浮腫んだ顔がヌウ~
っと
助産師さんは手を添えてるだけ。普通は後ろ向いて出て来るらしいのですが、なぜか前を向いて産まれてきました(笑)
私「わぁ
」
(ってソレどころなじゃいけど、とりあえずノリに合わせてリアクション。苦笑)
赤「ピキャギャアアァ~」
・・・誕生
周り「おめでと~」と歓声
私「はーーーー
」脱力。
産まれた瞬間の感動もなく特に言いたいこともない私。とにかく、出たーー。ハァーー。って感じ。ドライかな
1人目はマタニティハイでしたが
ちなみに毎回夫の出番は無し。飲み物も何も持たず手ぶらで陣痛&出産に挑む夫婦。助産師さんに紙パックのお茶をいただきました。無言出産のせいかべつに喉乾いてないけど1口だけ飲む。(請求書にツケられてるのかな?笑)
余談ですが誕生と同時に赤ちゃんのまぶたに赤いキズが見えました。
なんやかんやで傷がついたかな?と思って気にしていなかったのですが、いつまで経っても消えません。アザでした。泣いたりお風呂入ったり、血行が良くなると鮮明になります。誰にも何も言われないのですが、入院中に医師とかに何なのか聞いとけばよかったなーと思っています。成長とともに薄くなるといいなぁ
さて、無事にヘソの緒も切られ、赤ちゃんはキレイにしたり処置のため少し連れて行かれたあと、カンガルーケア
夫も隣に。写真とったり、お姉ちゃん似だねと話したり、まったり
・・・と、思ったのもつかの間。
後産に備えてお腹をマッサージしたりヘソの緒を引っ張ったりしていた助産師さん。
「出ないね~」「まだかな~」
お腹がぜんぜん痛くならない。マヒしてる感じ。
・・・ん?なんかイヤーな予感
胎盤が自然に出ない場合ってどうなるんだっけ?ぼんやりとした知識が頭をよぎる・・・。
そういえばいつの間にか登場して見守っていた院長先生も加わる。
医「うん、出ないね、胎盤ソウハ。モショモショ・・・」
と早口で看護師さんたちに指示。
助「ちょっと赤ちゃん預かりますね~。」
赤ちゃんを奥へ連れて行かれ、夫も外へ出される


医「胎盤が自然に出てこないから、手で出しますね。」ニッコリ
私「??????!」
・・・ここからが今回の出産の本番だったのです
→まだつづく→→→
