今日のかんちゃんの記事も
グッサリと刺さりました。




昨日から
耳に何度も入ってくる言葉が
2つあります。


堂々とする

感情を感じる


堂々とするは、
私の今年のテーマでもあります。


そして、
感情を感じる事も。


でも、私は、
口では、
喜怒哀楽を感じると
言っていたけど、

まさかの
哀を感じる事が
すごく怖かった事に
気づいてしまいました。


寂しい
悲しい


この2つの感情を
感じる事が
ものすごく怖かったから、


無意識に、
感じないようにしていた。

だから、
私は、

哀を感じる機会が、
少なかったから、

ちゃんと
感じる事が
出来ると思っていたのです。





哀を感じると、
胸が張り裂けそうになるから、
見て見ぬふりをして、

哀を感じると、
凹むから、
スルーをして、


無自覚のまま、
やり過ごしていました。


なんで、
そんなに哀が怖いのか?


その根底には、
やっぱり、

人に嫌われたくない
人に迷惑をかけたくない

と、
思っている自分がいました。





私だけが
寂しいと思っているんだ。


みんなは、
そんなに感じてないかもしれない。


私は、
人一倍、
傷つきやすいのはわかってる。


だから、
傷つかないように、
守らなきゃ。


傷つかないように、
感じないように、
蓋をしなきゃ。


寂しいとか言っちゃいけない。


重いと思われたら、
もっと嫌われるかもしれない。


いちいち、
寂しいとか
悲しいとか
ネガティブな事を感じてたら、


身が持たない。


私は、
この位は大丈夫。


私は、
皆より大人だから、


弱いところは、
見せちゃダメ


本当は、
悲しいとか、
寂しいとか、
弱音を吐いちゃダメ


そんなの
かっこ悪いよ


こんな大人が
感情丸出しとか
恥ずかしい。


寂しいを
感じちゃダメだよ


悲しいを
感じちゃダメだよ


・・・


・・・


もう、
やめたー!!

寂しいと思っていいよ!

悲しいと思っていいよ!

カッコつけるの
やめたー!!




だって、
かんちゃんがいいって
言ってくれてるもんね照れ


怖がりでチキンな私だから
愛される♡


かんちゃん、
今日もありがとう照れ