今日は姉ちゃんの仕事が休みだったので
母ちゃんと私と3人で買い物に行ったー
朝、父ちゃんのお腹の調子が昨日の夜から悪かったらしく
病院に行かせたよーと。
もう帰ってきたのと母ちゃんに聞いたら「まだ」と。
おぃおぃ、大丈夫なのかぁと思ったが
便秘らしいと。
下剤もらってそのうち帰ってくるし、鍵ももってるからと。
3人で買い物して御飯食べてお茶
してたら
弟から電話
父ちゃん、大きい病院(今朝言った病院と違う病院)にいるから
すぐ行ってーって電話だった。
病院から家に電話してもするだったので(私たちお外にいたし)
父ちゃんは弟の家の電話番号書いてあるメモ持っていたので
弟の家に電話があって弟の嫁ちゃんが弟に電話。
んで、私たちと連絡がついたわけだ。
単なる便秘じゃなかったよ
胆のう炎
胆のうの出入り口に石が詰まって胆のうが通常の倍以上に腫れてる
胆のうを手術で取り除いてしまえば石も一緒にとれるんだけど
父ちゃんは心臓の手術もしてる。
血液サラサラにする薬を飲んでるので血が止まらない。
だから通常の手術は無理。
その他に2つの手術法の説明を受けてきた。
①口からカメラを十二指腸まで入れてそこから針?のようなもので
胆のうの中に溜まってる胆汁を出す(石はそのまま体の中に残しておくしかない)
②体の外から穴をあけ
肝臓から胆のうを刺しそこから胆汁を抜くというもの。
ただ、肝臓からの出血があった場合危ないらしい。
①の手術で途中無理だったら②に切り替え
最悪は胆のう取り除く手術って順番になるらしい。
先生に任せるしかないのでお願いしますだな。
持病があるといろんな面でのリスクって多いねぇ
今日思ったこと、ちゃんと体は不調を教えてくれるんだなぁと。
高齢の場合はちょっとの腹痛も油断はできない
明日は姉ちゃんも弟も仕事なので
母ちゃんに付き添って父ちゃんの手術見守ってきます
失業中でよかった