デレゲーションにより効率を上げる(7つの習慣) | 食事ダイエット

デレゲーションにより効率を上げる(7つの習慣)

私たちが目標を達成するには2つしか方法はない。 時間を投入して自分で実行するか、 ほかの人に任せるかのどちらかである。 ほかの人に仕事を任せることを「デレゲーション」という。 自分で時間を投入する場合は「能率」を考え、 人に任せる場合は「効果」を考えるべきである。 多くの人は、 デレゲーションを行なうことには 時間や労力がかかりすぎるとか、 自分自身でやった方が早いとか、 あるいは自分でやった方が良い成果が得られると考え、 ほかの人に仕事を任せることを嫌がる。
                                                                       
10日間で痔が治った奇跡のデトックス療法

しかし、 実はほかの人に効果的なデレゲーションを行なうことは、 最も効果的かつ波及効果の大きい活動である。

それは、 能力があり正しく訓練された人に仕事を任せることによって、 自分のエネルギーや時間を波及効果のより大きい ほかの活動に注ぐことができるようになるからである。

デレゲーションは 人や組織の成長を促す最も強力な方法のひとつである。

大型小売店チェーンを創立した故J・C・ペニー氏は、 生前、自分の人生における最大の決断は、 「コントロールを手放すと決めたことだ」 と語っている。

自分ひとりですべてを行なうことなど とてもできないと気づき、 コントロールを手放す決断をしたことによって、 その後、何百もの店舗の開発と 何千人もの人たちの成長を可能にしたのである。 腱鞘炎は手術しないで治せる

このデレゲーションを行なう能力こそが、 独立した「生産者」と「マネジャー」の 決定的な違いなのである。

生産者とは、望む結果を達成する(黄金の卵を生み出す) のに必要な活動をすべて自分自身で行なう人のことである。

例えば、自分で皿洗いをする親、 自分で設計図を引く建築家、 あるいは手紙をワープロで打つ秘書などは、 生産者の役割を果たしている。

一方、人やシステムを活用して黄金の卵を生産する人は、 相互依存の力を活用するマネジャーになる。

例えば、子供に皿洗いをさせる親はマネジャーである。

そして、ほかの建築家チームを率いる建築家は、 マネジャーである。 在宅ワークぽちぽち

また、ほかの秘書やスタッフを管理する人も、 事務所におけるマネジャーなのである。

エネルギーの喪失がないと仮定すれば、 生産者は1時間働くと、 1時間分の結果を得ることができる。

一方、マネジャーは同じ1時間で、 効果的なデレゲーションをすることにより、 10、50、あるいは100以上もの結果を生み出すことができる。

マネジメントは基本的に、梃子(てこ)の支点を移すことである。 そして、効果的なマネジメントの鍵は、 デレゲーションなのである。