6月12日 14:54 From finews.asia

 

 

 

 

 

 

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日本銀行上田総裁、​​入院

6月12日 14:54

日本銀行の上田和夫総裁は、肝嚢胞の感染症のため入院し、6月15~16日の金融政策決定会合を欠席する。代わりに氷野良三副総裁が会合を主宰する。日銀はインフレ対策として利上げを行うとみられており、上田総裁は引き続きリモートワークを行う。アナリストは、上田総裁の不在が今後の金利決定に関するコミュニケーションに影響を与える可能性があると指摘している。

Cocoon AI 要約

日本銀行上田総裁、​​入院

日本銀行は水曜日、上田和夫総裁が治療のため入院し、6月15~16日の金融政策決定会合を欠席すると発表した。

日銀によると、氷野良三副総裁が上田総裁に代わって金利決定会合を主宰し、もう一人の副総裁である内田真一氏が会合後の記者会見を主催する予定だ

上田総裁(74歳)は、肝嚢胞の感染症治療のため約2週間入院し、リモートワークを行い、7月30日~31日の次回の政策決定会合に出席する予定だと、日銀は発表した。総裁は政策に関する見解を文書で提出する予定だが、来週の投票には参加しないと日銀は声明で述べた。

日銀の政策決定会合の議長を務める総裁が、1998年に現在の体制で政策決定を開始して以来、予定されていた会合を欠席するのは今回が初めてだ。

日銀は、イラン戦争によるインフレ圧力の高まりに対抗するため、来週、過去30年間で見られなかった水準まで利上げを行うと広く予想されている

上田総裁の入院は来週の決定に影響を与える可能性は低く、利上げは強く予想されている。「上田総裁の不在により、日銀は今後の金利経路について明確なシグナルを送らないことを決定するかもしれない。総裁の完全回復にどれくらいの時間がかかるか不確実であるため、日銀が今年中に再び利上げを行うかどうかもより不透明になっている」と、野村證券のエグゼクティブ・レート・ストラテジスト、岩下真理氏はロイター通信に語った。

この発表は、日銀が5月下旬に内田副総裁が白血病の治療から回復し退院したと発表したことに続くものだ。

このトピックに関する詳細

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