国内で約1000万人。年間死亡数は214人 この数字は、、、?
こんばんは、あけど亮太です。
共同通信の記事によると、ついにコロナ感染者が世界で1600万人を超えてしまいました。
もし「世界からインフルエンザを無くすんだ!」という人がいたらどうでしょうか?
これまで長年私たちは様々なワクチンや治療薬を駆使し、インフルエンザと共存してきました。
(ちなみに、例年のインフルエンザの感染者数は、国内で約1000万人。年間死亡数は214人。また、超過死亡概念の推計による年間死亡者数は約1万人。厚労省調べ)
そんなインフルエンザを無くすと言われてもピンとこないどころか現実味すらないでしょう。
現在、国を挙げてコロナウイルスのワクチンや治療薬の開発が進んでいますが、それらが開発されたとしても世界中からコロナウイルスが消滅するわけではありません。
これからの世界に希望的観測であるNoコロナは存在せず、Withコロナを見据えたコロナウイルスとの共存策を視野に入れていかなくてはなりません。
まだまだ終息の兆しが見えない国内のコロナ陽性者動向ですが、まずは自分たちにできる予防策と、コロナとの共存体制を創り上げていきましょう。
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川越市議会議員 あけど亮太
現在三期目1981年2月20日生まれ
川越市石原町生まれ、川越育ち 川越市立名細小・中学校出身
2019年 無所属にて立候補 三期目の当選
●あけど亮太ホームページ
■ファイナンシャルプランナーとして小学生を対象にお金にまつわる講演を実施
▲JAPAN MENSA会員
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