#介護テクノロジー（#介護ロボット）が介護の世界を変える。

こんばんは、あけど亮太です。

テクノロジーというとITをイメージする人が多いと思いますが、今やテクノロジーは介護の分野でも目覚ましい進歩を遂げています。

そしてそれは私が今の政治に取り入れたいものの一つでもあります。

その一つがコチラ

乙武洋匡さん、義足で仁王立ち「控えめに言って、すごいことになっています」

五体不満足の著書でもあり、様々な分野で活躍している乙武さん。

上記リンク先で披露した義足姿は多くの反響を呼んでいます。

まだまだ技術的には実験段階にあり、十分に歩くことすらできないようですが、訓練次第では階段の上り下りまでできる可能性があるそうです。

「障害」というと、社会的弱者のイメージが払しょくできず、僅かな行動にも補助が必要とされています。

しかし、テクノロジーの進化はその先入観をひっくり返します。

義手義足というテクノロジーを装着することで「手（足）を使って何かをする」という結果が健常者と何も変わらない未来はもう目の前です。

そしてその未来が実現すれば障害のある方も健常者と変わらない生産者となります。

後は政治の力です。

テクノロジーの普及は需要と供給のバランスです。

需要があれば普及しますが、介護テクノロジーは単価が非常に高いのがネックです。

そこで、介護テクノロジーの普及の背を押すために政治的判断として導入補助が欠かせません。

その場しのぎの人件費に予算を割くか、テクノロジーの普及に予算を割くか、長期的かつ効果的な視点から見れば今求められているのは明白です。

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川越市議会議員　あけど亮太

現在二期目1981年2月20日生まれ

川越市石原町生まれ、川越育ち　川越市立名細小・中学校出身

2011年　みんなの党から立候補　一期目当選

2015年　みんなの党解党に伴い無所属にて立候補　二期目の当選

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■ファイナンシャルプランナーとして小学生を対象にお金にまつわる講演を実施

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