地域要望、一歩前進。
こんばんは、あけど亮太です。
本日、「八幡橋の要望を聞く会」を開催いたしました。
八幡橋は歩行者スペースが非常に狭く、その上、車道との間に縁石もガードレールも無く、子供やお年寄りには危険な橋で、これまで幾度となく要望をお預かりしていました。
それだけの案件なだけに、事前の調査にも力が入ります！！
↑気合いを入れての調査の図
とは言えこの八幡橋、県道ですので、市議会から声を上げてもなかなか届かないのが現状であり、地元の方々もどうやって行政に声を届けてよいのか頭を悩ませる日々が続いておりました。
そこで、本日は舟橋県議 にご協力を頂き、地元からの具体的な要望の取り纏めから、県政への橋渡し役を受けて頂きました。
地元からの一方的な要望だけでは、現実味を帯びた話に進みませんし、行政（県政）からのトップダウンの対応では地元目線が抜け落ちてしまいます。
そこに対し、今日の活発な意見交換会を経て、「地元」と「行政（県政）」との一致点が見いだせる、そんな第一歩が踏み込めた手ごたえを感じました！！
↑会議の様子
まだまだ改善に向けての一歩ですが、根気よく働きかけ、先々は子供達が安心して渡れる橋にしたいと思います！
本日、「八幡橋の要望を聞く会」を開催いたしました。
八幡橋は歩行者スペースが非常に狭く、その上、車道との間に縁石もガードレールも無く、子供やお年寄りには危険な橋で、これまで幾度となく要望をお預かりしていました。
それだけの案件なだけに、事前の調査にも力が入ります！！
↑気合いを入れての調査の図
とは言えこの八幡橋、県道ですので、市議会から声を上げてもなかなか届かないのが現状であり、地元の方々もどうやって行政に声を届けてよいのか頭を悩ませる日々が続いておりました。
そこで、本日は舟橋県議 にご協力を頂き、地元からの具体的な要望の取り纏めから、県政への橋渡し役を受けて頂きました。
地元からの一方的な要望だけでは、現実味を帯びた話に進みませんし、行政（県政）からのトップダウンの対応では地元目線が抜け落ちてしまいます。
そこに対し、今日の活発な意見交換会を経て、「地元」と「行政（県政）」との一致点が見いだせる、そんな第一歩が踏み込めた手ごたえを感じました！！
↑会議の様子
まだまだ改善に向けての一歩ですが、根気よく働きかけ、先々は子供達が安心して渡れる橋にしたいと思います！
川越市議会議員 あけど亮太
kawagoe@akedo.info
090-4459-2915
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