子宮頸がんワクチンの危険性

連投ブログです。

昨日の日曜日、１９日に子宮頸がんワクチンの副作用の危険性についてのセミナーを受講してきました。

子宮頸がんワクチンには主に二種類のワクチンが存在し、そのワクチンで予防できる型のがんは発症率が非常に低く、ワクチンを打つことによる予防効果よりも、副作用の発症するリスクの方が４倍以上にのぼる事が示されております。

川越市もこの４月から子宮頸がんワクチンの定期的な予防接種と補助を行っております。

まずはこのワクチンの種類とその効果を確認する必要があります。

一生涯にかかる重篤な後遺症も全国的な問題となりつつあります。
川越市のすすめるワクチンでこのような痛ましい事故が起きる事は絶対に避けなくてはいけません。

その為にも、セミナーで得た情報をもとに、他自治体から医療機関の資料を調べ上げ、一般質問を通してより良い提案が行えるよう調査研究を進めてまいります。