質疑(条例改正)と一般質問(パチンコ店に対する規制)
おはようございます、あけど亮太です。
9月議会も後半にさしかかり、残すところ一般質問が一日と常任委員会、そして最終日のみとなりました。
私は『川越市防災会議条例及び川越市災害対策本部条例の一部を改正する条例を定めることについて』に質疑で、一般質問では『パチンコ規制』をテーマに登壇しました。
『川越市防災会議条例及び川越市災害対策本部条例の一部を改正する条例を定めることについて』とは、国で改正された『災害対策基本法の一部改正』に伴い、本市の防災会議、災害対策本部の体制に変更が生じるものであり、私は国の法改正が本市条例改正にどのような影響が及ぼすのかを質疑いたしました。
一般質問は『パチンコ規制』について。
パチンコ依存症は日本人口の約1.9%と試算されており、その数字を川越市に当てはめると約6,500人が依存症患者の危険性があるということになります。
その依存症は医学的観点からも、多重債務、傷害事件、乳幼児の車内放置事故など、様々な危険性を孕んでおり、その病識を認識させることも解決策の一つでもあります。
今議会において、あけど亮太は地方自治のもつ『法定外税』や、川越市独自の条例からパチンコ店への厳しい規制を議場より申し上げました。
9月議会も後半にさしかかり、残すところ一般質問が一日と常任委員会、そして最終日のみとなりました。
私は『川越市防災会議条例及び川越市災害対策本部条例の一部を改正する条例を定めることについて』に質疑で、一般質問では『パチンコ規制』をテーマに登壇しました。
『川越市防災会議条例及び川越市災害対策本部条例の一部を改正する条例を定めることについて』とは、国で改正された『災害対策基本法の一部改正』に伴い、本市の防災会議、災害対策本部の体制に変更が生じるものであり、私は国の法改正が本市条例改正にどのような影響が及ぼすのかを質疑いたしました。
一般質問は『パチンコ規制』について。
パチンコ依存症は日本人口の約1.9%と試算されており、その数字を川越市に当てはめると約6,500人が依存症患者の危険性があるということになります。
その依存症は医学的観点からも、多重債務、傷害事件、乳幼児の車内放置事故など、様々な危険性を孕んでおり、その病識を認識させることも解決策の一つでもあります。
今議会において、あけど亮太は地方自治のもつ『法定外税』や、川越市独自の条例からパチンコ店への厳しい規制を議場より申し上げました。
![あけどのBlog](https://stat.ameba.jp/user_images/20120921/09/akd-r/52/27/j/t02200149_0284019212198453040.jpg?caw=800)
川越市議会議員 あけど亮太
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