民と公
こんばんは、あけど亮太です。
私が初めて政治に関わったのはボランティアからでしたが、その前までは政治はどんな問題でも解決できる万能なものだと思っていました。
しかしボランティアで政治に関わってからは何を持って問題とするか、またそこにある不利益が他の視点からは利益になるケースもあるために簡単に問題を解決することが出来ないことを知りました。
そして市議となって自分自身が政治に関わるようになってからは更にシビアな問題に直面する中で、これまで以上に対立軸が複雑化し、問題に対する対処に足枷を感じるようになりました。
その中でもくだらない対立や明らかな矛盾もありますが、それを支持する団体や組織がある以上個人で声を上げても効率的ではありません。
そこに対しては行政という手法だけではなく、民間として動くことも視野に入れなくてはいけないコトを痛感しました。
特に福祉は行政が介入すればするほどとどまることが無く助成金等が垂れ流しとなってしまいます。
ちょっとここらで腰を据えて民と公のバランスの見直しに着手をしてみたいと思います。
私が初めて政治に関わったのはボランティアからでしたが、その前までは政治はどんな問題でも解決できる万能なものだと思っていました。
しかしボランティアで政治に関わってからは何を持って問題とするか、またそこにある不利益が他の視点からは利益になるケースもあるために簡単に問題を解決することが出来ないことを知りました。
そして市議となって自分自身が政治に関わるようになってからは更にシビアな問題に直面する中で、これまで以上に対立軸が複雑化し、問題に対する対処に足枷を感じるようになりました。
その中でもくだらない対立や明らかな矛盾もありますが、それを支持する団体や組織がある以上個人で声を上げても効率的ではありません。
そこに対しては行政という手法だけではなく、民間として動くことも視野に入れなくてはいけないコトを痛感しました。
特に福祉は行政が介入すればするほどとどまることが無く助成金等が垂れ流しとなってしまいます。
ちょっとここらで腰を据えて民と公のバランスの見直しに着手をしてみたいと思います。
川越市議会議員 あけど亮太
kawagoe@akedo.info
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