たくさんの声を聞きます

先ほど僕の尊敬（？）する地方議員さんと色々と雑談をしてきた。

どうすれば地元がよくなるかを常に考えている姿勢はさすがだなと感心させられた。
（細かな部分でぶつかるが）

僕は児童福祉の拡充を目玉政策として活動しているが、その議員さんは首長も視野に入れている方なので福祉から環境、経済などetc...と地元のすべてを見通した目を持たなくてはならない。
それもあり、お互いのビラ案を話し合うが情報量の差にただただ脱帽してしまう。


来週で参院選も終わる（選挙活動は10日まで）のでそろそろ自分の活動に気合を入れなくてはいけない、たいした事は出来てないが・・・

まずは川越市の教育施設への機関調査や児童福祉ボランティアなどなど。
地元では何が足りなくて何が求められているのか、生の声をハーベスト宜しくこれでもかって言うくらいに集めて考えたい。

色んな人の話を聞くと視野が広がる、所詮自分だけのキャパなんてたかがしれているんだからそりゃ当然。
たくさんの声を聞いて幅広い意見が出せるようにならなくては市政は変わらない。

『川越は子どもが育てやすい』、いつかはそんな声が聞けるようなまちづくりを僕はやりたい。


なんて書いてたらゴキブリ発生したので早々に帰宅します。