久しぶりの更新です。
本来は、別の話しをする予定で下書きまでしていましたが、
急遽、見えない世界の1つの例として、わかりやすい比較が
あったので、今日はそのことについてお話しします。
甲子園で勝っていた、広陵高校が、不祥事が明るみに出た
ことをきっかけに、途中で出場辞退しました。
最初にお話ししておくと、私は高校野球の甲子園大会が嫌いです。
もう少し説明すると、小中学校時代は大好きで、部活で見れない以外、
全試合見てました。
が、高校に上がった時、野球部が特別扱いされるのを見て以来数十年、
数えるほどしか高校野球を見ていません。
同級生に、プロ野球選手になった人がいるということも
影響しているかもしれないけど、えこひいきがひど過ぎました。
まあ、それはさておき、高校野球だけ日本国民にとって特別、
という扱いをしていることに辟易してきました。
そんな私ですが、今回の突然の辞退、残念でなりません。
そもそも、野球部員の誰かがタバコを吸ったとかの不祥事を起こしただけで
その学校が、大会にでれなくなる。
なぜ?
日本の高校・大学におけるスポーツにおいて
「連帯責任」という戦時中からの古い体質が未だに
払しょくできていないことに、以前から疑問がありました。
多くの生徒たちは、全国大会にでたい!という
どのスポーツでも共通の目標に向かっているだけ
という見方ができるわけで、
(大人になった今では、)
全国大会目指して頑張っている高校生には、純粋にがんばれ!
って思っています。
それが、自分たちレギュラーは関係ないところで、
誰かが不祥事を起こしたら、ジ・エンドとなる。
とてもかわいそうな習慣と感じてきました。
それが、今回は、過去にそういうことがあった学校であっても、
全国大会に出場できるようになったんだと知り、
少し前進した気がしました。
とはいえ、今まではNG、今回はOK
この矛盾を高野連、どう説明する?
今後は対応を見直しました!
と言うの?
そう思いながら見守っていたら、学校から辞退したとのこと。
詳しくは読んでないし、知らないですが、
いろいろと誹謗中傷があって、生徒をかばったという部分も
あるのかもしれません。
でも、、、、、、
出場するタイミングでは、不祥事対応がクリアできた
と判断していたはずですので、
それだったら、きちんと説明をして、自らの考えを押し通す、
生徒たちの夢を途中であきらめさせるという選択をしない、
という対応をしていただきたかったです。
でも、この10年以上の間、この手のSNSで批判されるようなことが表面化すると、
謝罪し、イベントなどを中止して沈静化する、
ということが
特に学校関係では当たり前になっていたと思います。
繰り返しですが、不祥事があったにもかかわらず、
出場したのであれば、仮に表面化しても、自分たちは
正しいと信じた考えを押し通す、それをしてもらいたかったと思います。
そんな前置きを踏まえて、今日のタイトルの話しに触れます。
広陵高校のこのスタンスと、
石破総理のスタンスが、
対極にある、そう感じています。
石破総理は、ご存じの通り、辞めろ辞めろの大合唱の中、
辞めようとしません。
自分がやるべき仕事を全うするという立場を、
ずっと継続し続けています。
ここでも、私の考えをお伝えすると、私は反自民です。
自民党じゃダメだと思っています。
でも、石破さんは庶民感覚というか、普通の人々の感覚が
わかっている方と感じたので、応援しています。
そういうひいき目で見ているという部分があるかもしれませんが、
石破さんには、まだまだがんばってほしい、素直にそう思っています。
この私の考えは、あくまでも参考までというだけで、
本質はここからですが、
両社の違い、なんだと思いますか?
私は、
信念の違い
だと思っています。
広陵高校には、それがありませんでした。
世間の目、評価を気にして、これが正しい道だと
自信をもって言える、信念がなかった。
一方の石破総理には、誰に何と言われようとも、
今抱えている課題を、総理が考えるキリの良いところまでは
やり遂げないといけない
という信念をもって、突き進んでいる
だから、信念のない外野の批判には、屈しない
そういうことだと思っています。
これは、故安倍元首相にも感じたことです。
残念ながら病気で辞任となりましたが、それまで、
特に二度目の首相の時は、信念をもって責務を全うしている、
と感じていました。
こうした信念は、いいか悪いかではなく、
その人が信じてぶれない考え、気持ちをもって
物事に当たっているか、ということだと思います。
ですので、私の大嫌いなトランプも、
この信念を持っているから、
残念ながら負けません。
このままいくと思います。
こうした信念、政治でもビジネスでも、スポーツでも、
強い気持ちで持っている人にはかなわない、
そう思っています。
目に見えないものですし、数値化するとか
科学的に解明することが、将来はともかく、
現時点ではできませんが、
この信念というものが、何かをやる上で、とても大事だし、
その人のパワーの後押しをしている
と思っています。
頭ではわかっているけど、なかなかそうできてない自分がいるという
のが実情ではありますが、改めて気づかされた今回の出来事でした。
自分へのエールという意味も込めて、
これを読んだ誰かの背中を押せたらもっといいなぁと
思いながら、一気に書いてみました。
次回は、今日お話ししようと思っていたこと、お伝えできればと思っています。
では、また。