宮澤、オカロ、優人は教室に向かって長い廊下を歩いた
「なぁオカロ?」
最初に口開いたのは優人だった
冴えは優人の顔を見つめた
これから3年間どうなると思う?
オカロは頭をかきながら少し難しい顔をして口を開いた
「わかんないな~だけど俺はまたバスケやろうかな~
だけど卓球始めようかなって思うんだよな~」
優人が少し目を見開いてビックリした
「なんでお前が卓球なんだよ?
オカロは楽しそうに話しながら少し早歩きになった
「いや、この前親戚と一緒に福原愛ちゃんの試合を見て来たんだけど
凄いカッコ良くてさ~バスケとは違うカッコよさがあるからやりたいんだよね~」
冴えが少し笑顔だ
「俺も卓球やろうかなー?」
優人も少し腕を組んで考えた
(卓球かぁ~俺卓球下手なんだよなーだけどやりたい部活もないもんなぁ~)
オカロが少し声を張って2人に向かって言った
「今日みんなで見学行こうぜ!」
冴えは楽しそうにOKサインを出した
1年K組についた
「ちょっとドキドキしてきたな、」
オカロは1年K組と書いてある名札を見ながら言った
冴えが教室のドアを開け教室に入ってた
残り2人も続いて教室に入っていた
ドアを閉めた瞬間1年K組の名札が光った
