前回の日記でちょっと書いた鼬さん、何も問題がなければ月曜日の夜、我が家に来る事になりました。
明日です。
明日。
実はここ数日でお迎え話が急に進んだので、その準備で私は1人、地下の物置と自分の階をしつこい位行ったり来たりしていました。
かしょかしょやアーたん、それから隠元ぽんが使っていたゲージやおもちゃを一つずつ丁寧に拭いて、きれいにして、何時でも使えるように準備しています。
何だかとんとん拍子に話が進みすぎて、幸せすぎて、未だに現実感がないです。
明日我が家に来る子は、4歳の男の子です。
飼い主さんが重い病気で長期療養が必要になって手放さざるを得なくなってしまった子で、同じ市内に住んでいて、鼬の飼育にも慣れているだろう我が家にと、人を介してお話が来ました。
4歳って、鼬としてはもうかなりいい歳をした子なので、最初は正直、不安が大きかったです。
一瞬お断りしようかなとも思いました。
でも、飼い主さんが送ってきたメールに切々と綴られた鼬さんへの愛情と手放さざるを得なくなった辛さを読んだら、不安とかもう、どうでも良くなっちゃいました。
あと、この鼬さん、名前をParris(パーリス)君といいまして。
おちびがEosでオッサンがParrisで、ギリシャ神話繋がりで丁度良いじゃ~ん♪
なんて思ったんですよね。
今まで頭の良さそうな名前をつけた子が皆短命だったので、絶世の美男だけどおつむがちょっと……だった男子の名前なんて、長生きしそうで良いじゃ~ん♪
と思ったのもあります。
もう4歳の子なので、馴染むのには時間がかかるかもしれません。
日本語で話しても、通じないかもしれません。
でも、パーリス君に成る可くストレスがかからないよう、一日でも早く同居人だと思って貰えるよう、おかんは気負わず、また母親業を頑張ろうと思います。
……ところで。
私はうちの子になってくれるなら、毛色が何色だろうがあり得ない程不細工だろうがお馬鹿だろうが、障害や病気があろうがまぁ~~~~ったく気にしないんですよね。
なので私、未だにパーリス君の写真をろくに見ていないんです。
あ、一応見たんですが、おっとりしたお顔の可愛い男の子だなーという記憶以外は、パーリス君が何色だったかとかいう記憶が余り……
多分シルバーっぽい色だったような気がします。