他人の声 | アキバ注意報@

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秋葉原が好きな私が、日々の様々な事を語っていきます

おれの話に興味があるからではなく、友達という関係を配慮され、聞いてもらえる。

でも、おれの話は、友達のする話として聞こえないはずだ、ひとりの自分では無い人間の、他人の話として聞こえる。

もしくは、友達としてのおれの声と他人の声と混ざり合って、聞こえるかもしれない。

いずれにしても、友達として話を聞いてやろうとしたら、他人の声が聞こえてくるのだ。

これは気持ちのいいものではない。

もしかしたら内容や文体を工夫すれば、友達としてのおれの声を擬似的に作り出したり、読み手の記憶を利用すれば、友達としてのおれの声が聞こえることもあるかもしれない。

それはべつに否定するに値しない。

話をしようというのに、お互いが不在であるような事態がそもそもへんなのだ。

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