セロの声・今なお私は君が怖い。
そして今なお言える、僕は君を心から愛している。




珠理奈・な…何だと…。

ハウルビリー・次元をぶつけるだと…。

セロ・そうだな…君達には説明しないとね…一から今の現実の十まで。

セロはニヤリと笑う。

セロ・まず…なぜ私がマジ女や矢場久根のヤンキー達を拉致して仮面の力を僅かでも吸い出しているのか…。

珠理奈・確かに気になってた…それ。

セロ・仮面の力には空間を裂くようなとてつもないパワーがある…だがそれにはかなりのエネルギーが必要になる。

サド・だから拉致しまくってたのか…。

セロ・私は紛争地域の兵士や各国の傭兵を拉致して仮面の力を吸い出していたが…あらかた吸い尽くしてしまった、だがまだ少し三次元を作り上げるにはエネルギーが足りない、その時日本にはヤンキーと呼ばれる、人種が居る事を知った。

ハウルビリー・人種って言い方腹立つんだが…。

セロ・私は厳選して部下を選んだ…つもりだったが…いくつものエラーが生じてしまった。

セロは溜め息をつく。

セロ・アスランやグルジア…モストラにシェイル…いくつものな…。

スカラジェーン・この…!。

ギルバート・減らず口が…。

セロ・そして…もう仮面の力は集まった!、私は三次元をもう一つ作り上げ、この次元にぶつける!、そして…また世界を一から再構成する。

前田・そんな事の為に…。

セロ・そんなの事…か…君にとってはそんな事でも私には全てだったよ!。

セロは天を指差した、そしてそこに8匹の蛇が白い光を放った、光の先に大きな穴が開いた。

セロ・さよならだ…私は…君達を滅ぼす準備をしてくる。