アスラン・行くで…なんとかジェーン!。

スカラジェーン・スカラジェーンだ!。

アスラン・名前…長いねん!。

スカラジェーンは火の双槍でアスランは頑丈なブーツで激突する。

スカラジェーン・ちっ…!。

アスラン・覗け万華鏡…。

スカラジェーンの視界が万華鏡のようになる。

スカラジェーン・何だ…コレは…。

アスラン・万華鏡や…私の仮面の能力は子供の玩具の具現化や。

スカラジェーン・万華鏡…子供の玩具。

スカラジェーンは左に動く。

アスラン・お!、理解が早いね!。

アスランも左に動く。

アスラン・万華鏡のルールはお互いの景色を操れる、あんたが左に動けばあたしの景色は左に動く、逆にあたしが右に動けばあんたの景色は右に動く、双方違う方向はそのまんま、双方同じ方向に動いたら同じ方向に景色が動く!。

スカラジェーン・ちっ…。

アスラン・塗り絵…ネグロ(黒)!。

アスランはスカラジェーンを蹴り飛ばした。

スカラジェーン・ぐあっ…なんだ…蹴られただけなのにこの激痛…。

アスラン・あんたの番やで、好きな色言ってええで…。

スカラジェーンはアスランの紫のブレザーを見てから言った。

スカラジェーン・ビオレータ!(紫)

スカラジェーンは双槍でアスランをかする。

アスラン・ちっ…。

アスランはかすった場所を抑える。

アスラン・全く…ちょっとポロッとヒント言っただけなのにね…そうだよ、塗り絵は相手の服の面積で多い色が効果的なダメージを与える、そんでまた逆、攻撃した場所は効果的なダメージの色が広がる。

スカラジェーン・ハァ…ハァ。

アスラン・あんた…やりづらいな!。

アスランは蹴りかかる。

スカラジェーン・こっちのセリフだよ…。

スカラジェーンは昭和だった時の事を思い出していた。

昭和・私は怖かった、…優子さんもサドさんも…他の人間も…怖かった。

昭和はうずくまる。

昭和・セロは私から恐怖を取り除いてくれた、だから戦う!。

スカラジェーンは回想から意識が戻った。

瞬間、アスランのブレザーがスカラジェーンの目の前に現れる。

スカラジェーン・なっ…!。

スカラジェーンは火の双槍でブレザーを燃やす。

そして上からアスランが襲撃してきた。

アスラン・…ネグロ!(黒)

アスランはスカラジェーンにかかと落としを決める。

スカラジェーン・が…ガハッ…!。