前田はバイトをしながら時々刺された場所を触っていた。

前田・ホントに痛くない。

その時、懐かしい声が聞こえた。

だるま・あつ姐~!。

前田・…久しぶり。

だるま・久しぶりです~。

前田は少しホッとした。

ハウルビリー・クククッ。

前田はその時、とてつもない力を感じた。

ハウルビリー・よぉ、前田ぁ。

前田は嫌な汗が滲み出た。

ハウルビリー・俺は退屈してんだ、楽しませろよ…な!。

ハウルビリーはいきなり殴りかかった、その拳から強力な風圧が起こる。

だるま・な…なんや…この力!。

ハウルビリー・はっ!。

前田・ぐっ!。

前田は顔左半分を仮面で覆う。

ハウルビリー・もっと、もっと、もっとだ!。

前田・こいつっ。

だるま・何や、あいつ、ラッパッパの2年やろ、あつ姐を追い詰めてるやないか。

ハウルビリー・おい、前田ぁ、そういや自己紹介してなかったなぁ。

ハウルビリーは自分を指差した。

ハウルビリー・俺はウンデシーモ・リパー(11の死神)のクアトロ・リパー(第4の死神)のハウルビリーだ!。

前田・クアトロ…4番目!。

だるま・何語や…。

前田・これは一発逆転を狙って隙をついて能力を…あの青白い羽で。

ハウルビリー・何考えてんだ、前田ぁ。

前田・うおおぉ!。

ハウルビリー・はっ、死ねぇ!、カス野郎!。

前田・ハァァ!。

前田は青白い羽をだす。

ハウルビリーのきていた執事風の服が焦げる。

ハウルビリー・おいおい…何だよ…これ奥の手か?。

前田・なっ…。

ハウルビリーは片手で青白い羽を受け止める。

ハウルビリー・ハァ、ちっ期待はずれだよ…。

ハウルビリーは前田を蹴り上げる。

前田・ゲハッ。

ハウルビリー・じゃあな。

ハウルビリーは前田の頭を掴む。

だるま・あつ姐!。

グレン・待て、ハウルビリー。

その時、グレンが現れた。