ハウルビリー・嵐は我が身。
風は我が下僕。
遮る者は無様な穴を開けてやる。



ホテルの一室、アニメからギルバートへ名を替えオールバックを下ろし、サングラスを外し見た目は普通の少女になっていたギルバートは退屈そうにしていた。

ギルバート・イーザクードが死んで、モストラが捕らえられたか…。

その時、ギルバートの部屋に荒々しい声で何者かが入ってきた、それはハウルビリーに名を替えたジャンボだった。

ハウルビリー・おい、ギルバート!、そのイーザクードを殺した奴って誰だ?、サドか!?。

ギルバート・前田らしいよ…。

ハウルビリー・へぇ…俺が前田を殺していいのか?。

ハウルビリーは新しいゲームの発売を知った子供のような顔をしていた。

ギルバート・私は知らないよ…自由にしたら?。

ギルバートは興味なさそうに答える。

ハウルビリー・ふふふ、ふはははは!、ヒーヒッヒヒ!。

ハウルビリーは高笑いした。

ハウルビリー・この俺を楽しませろよ…前田ぁ。

20階以上の高さのホテルからハウルビリーは飛び降りた、そして透明な仮面を出してジェットのように飛んでいった。

前田はイーザクード戦の後、目を覚ました。

前田・んっ…。

アスラン・目…覚ましたか。

グルジア・私達のアジトの近くで警察沙汰起こされたラ、マズいんでネ、もう傷はほとんど塞がったョ。

前田・早くない?。

ネイキッド・まぁ、グルジアさんの仮面の能力だね。

サド・前田…だるま達も仮面の力を引き出す練習してるみたいだ、昨日モストラと戦った時、私が危なくなったら、仮面の出し方が優秀だった学ランとアキチャが救援にきた。

レレン・結果は私がこいつ倒したけどね。

モストラは椅子に縛られていた。

モストラ・ちっ。

アスラン・まぁ何にしてもウンデシーモ・リパー(11の死神)の二人を倒せた訳や、そんで情報源も手に入れた。

前田・今日、何曜日ですか?。

ムルカ・火曜。

前田は携帯を見る。

前田・バ…バイト行ってきます。

ネイキッド・…ちょっ!。

アスラン・まぁ、居ない方が好都合やな。

グルジア・さて。

アスラン・話…聞かせてもらおうやないか。