先日1/12(日)ホールワンマンライブ#11@渋谷伝承ホールにて、

13期生 高柳ヴィーナス美咲が、無事に引退式を迎えましたので、

この公式ブログでもご報告させていただきます。

 

正規メンバー4人で迎えた最初で最後のホールワンマンのステージでした。

 

今回の公式ライブの曲構成など、

高柳ヴィーナス美咲の見習いを含めて6年間の集大成がつまった、

彼女らしい曲いっぱいで、ダンスナンバー多めのライブとなりました。

 

 

「ダンスをほめてくれる人がたくさんいたので、

私のダンスを楽しんでいただける曲を多く入れました」

見ていただいているクライアント様に、少しでも、

良いステージを見せたくて、いろいろ悩んで決めたセトリでした。

 

ライブ中は、笑顔と涙が入りまじりながら、

終始、「ありがとう」の想いが溢れるステージとなりました。

 

 

ずっと一緒にステージに立ち続けた仲間である

橋田ローズ美祐とほとんど2人で作り上げた「アイドルメドレー」は、

2人の息の合う見ごたえ十分のパフォーマンスを見ていただけたと思います。

 

 

そして、引退式。

これまで一緒に走り続けていた橋田ローズ美祐より送られた手紙。

メンバーに愛され、クライアント様に愛され、

最高のラストを迎えることができたのは、

長年にわたり高柳ヴィーナス美咲が積み重ねてきた努力の結晶です。

 

それとともに、とても感動的なラストを作ってくださった、

当日ステージを一緒に見守ってくださった全ての方々に、

彼女に代わり、心から感謝とお礼を申し上げます。

ありがとうございました。

 

 

感謝の涙にあふれながらも、

ラストは笑顔で。

 

 

見習い期間を含め約6年間、

Nゼロの第一線を走り、Nゼロの成長に大きく貢献してくれました。

 

引退式を迎えられたのは、

彼女を応援してくださったクライアント様のおかげです。

本当にありがとうございました。

 

新生Nゼロは、すでにスタートしております。

今後のNゼロも、引き続き応援よろしくお願いします。