☆12月28日の17th公式ライブではたくさんの方にご来場頂き、ありがとうございました。


会場は「なかのZEROホール」ということで文字通り「Nゼロホール」。新しい聖地との思いでメンバーは入念に練習に取り組んで本番を迎えました。クライアント様も心待ちにしている中でいよいよライブがスタート!





まずは、「Blue Sky Blue」「Let's get all!」「純情サテライト」と3曲続くと、会場内はいつも以上の熱気に包まれました。


大きな声援が飛び交うなかでメンバーの自己紹介となりましたが、今年一番の思い出として合宿のお化け屋敷企画を挙げるメンバーが多かったようです。





この日は50曲歌う予定ですので次から次へと曲が進みます。

「今すぐchoice me!」「ゼロsmile」「AKABANE Oガール」「あなたにLovin you」「Give me your Love」、そして、いじめや虐待をテーマにした曲「いじめゼロ~勇気出して~」「虐待ゼロ~SOSに気づいて~」へと進み、ユニットコーナーとなりました。


まずは11期生の2人、田中リリー優衣と石田ティアラ華の「ちびーず(仮)」のコーナーとなり、田中リリー優衣が最近身長が急に伸びてきたことで将来どこまで伸びるかという話題の後、元気一杯「青空キャンパス」を歌いました。




続いては「どすこい、どすこい!」と叫びながら2人の登場です。「デブゼロ」の椎名リホリン理穂と佐野ラブリーなぎさの出番となり、「今何時?肥満児」をコミカルなダンスで披露。




今度はメンバーの中でも最も元気な中学生ユニット「Chance」の登場です。

「小さなしあわせ」「キミにととどけ」を元気一杯弾けるように歌い踊る姿にさらに会場は盛り上がりました。







そして次は「Nゼロ女子高校アイドル部」の登場。永瀬ユアタンゆりあが最も成績が悪いとの会場の予想でしたが、実は学校で成績上位の科目があることがわかり、会場内の皆さんは大きく驚いていました。





続いて12期生高橋ピーチももかと橋田ローズ美祐の新曲「ファイヤーバード」の披露となり、

今までにない情熱的な曲に会場内は歓声に包まれました。




次に登場したのが、Nゼロ歩兵部隊です。時間がないので「丸腰」で来たとのことでしたが、「丸腰」の意味がこの3人にはわからないようです。そんな中で「夢追いキッス」を披露。




続いて人気の「みんな大好きアイドルメドレー」のコーナーとなり、2人や3人のメンバーで7曲を披露!メンバーも好きなアイドル達の曲をNゼロらしく歌い踊る姿に会場も大いに盛り上がりました。Nゼロの歌よりも盛り上がる曲もあり、いつもながら不思議な人気コーナーです。


そして年間売上ランキング1位でソロデビューが決まった長谷川めいちょりん芽依は、「追いかけて青春!」を熱唱。柔らかい身体を使った踊りを披露しました。




続いては歌のランキング上位2名がボーカルを担当して他のメンバーがダンスを担当するコーナーへ。高橋ピーチももかと稲葉スカーレット来夢がボーカルで「夢色トランク」「少女シンカロン」

を息の合ったハーモニーで歌い会場から多くの歓声を頂きました。




その後11月に行われた「第15回ゆるぐだカラオケ選手権大会」にて優勝した椎名リホリン理穂によるソロ曲が披露されました。



13期生試練の公開オーディションにて落札して頂いたオリジナルグッズの贈呈式のあと、永瀬ユアタンゆりあと佐野ラブリーなぎさ2人で「non stop!」をスタンドマイクを使ったパフォーマスにて披露!





その後、14期見習い候補生紹介の後は、新曲「I just love you ありがとう---っ!」を披露。

「ドギマギFirst love」「ごめんね☆My Way」と続き、「我らスマアホ症候群」ではメンバーがサイン入り特別スマアホシールをお客様の顔に貼っていきました。




いよいよクライマックスに突入。ロマンティックな曲「Snow Christmas」では雪に似た紙吹雪がたくさん降ってきましたが、その紙吹雪をメンバーが会場に投げると更に盛り上がり、「だからDon't say it」へと続きました。




そして、公式ライブのラストを飾るのは、コンセプトソング「夢見ガチGirl」。会場の皆さんとタオルを振って、大きな熱気に包まれました。






最新ランキング発表のあとは、橋田ローズ美祐が空手着を着て登場!前回とは異なり、板割りを1回で成功させると会場から大きな歓声があがりました。






そんな中でテーマソング「アイドルバカ一代」をメンバー全員で熱唱しました!




3時間半のライブはここで終了。


その後の交流会では多くの方に来ていただき、行列が出来ていました。


最後は恒例の「エヌ~ゼロ~!!」で終了。2014年を締めくくるにふさわしい、熱く盛り上がったライブでした。


ご来場ありがとうございました!