☆遅くなりましたが、11月24日（月）に、方南会館で行われた「注射イベント」のリポートをお届けします。
この日は朝から一部のメンバーが、「注射ムリー、ヤダー」と阿鼻叫喚（あびきょうかん）にも近い声をあげて、このまま逃げ出してしまうのではないか？というくらい大騒ぎ。ハラハラドキドキでした。
そんな中、まずはライブでスタート。
とりあえず、どのメンバーもライブでは元気に歌って踊りました。
そして注射イベントへ。
注射するのは、インフルエンザ。既に接種済みの永瀬ユアタンゆりあと体質的に合わないという稲葉スカーレット来夢は、にんにく注射をすることになりました。
始めはインフルエンザのメンバー９人が挑戦。
注射前の予想では、長谷川めいちょりん芽依と橋田ローズ美祐が泣き出すのでは？との予想でしたが・・・
まず最初は椎名リホリン理穂から。
余裕の表情。
そして、佐野ラブリーなぎさ。
彼女も余裕でしたね。
あれ
安原サニー芽依はどうかな
焦ってるようです。
しかし案外平気でした。
そして橋田ローズ美祐は・・・
痛くて泣きそう・・・・
ところが終わってみれば、何てことありませんでした。。
結局、インフルエンザ注射で泣くメンバーはいませんでした。
続いてはニンニク注射のメンバー。
まずは永瀬ユアタンゆりあから。
果たして・・・・
あれ～
泣き出してまいました。
そして最後は稲葉スカーレット来夢。
何と彼女は注射前から大泣きして、自分の番になっても楽屋にこもって、中々出て来なかったほどでした。
そして意を決してようやく楽屋から出てきたものの、泣き止む事はなく、半ば強引ににんにく注射。
実はニンニク注射は、インフルエンザに比べて注射自体が太くて大きく、注射の時間も長かったため、
インパクトがあったようです。
見守る他のメンバーも少し引き気味。
終わってみれば当初の予想をくつがえし、永瀬ユアタンゆりあと稲葉スカーレット来夢が大泣きでした。
その後の交流では優しいクライアント様が、２人の元に駆けつけ、温かい言葉で励ましていたようです。
ということで！
注射イベントはNゼロの恒例行事になることが決定しました。
メンバーの皆さん、めげずに来年も頑張りましょう
※近日中に動画をYou TubeにUPしますのでお楽しみに！