☆11日(日)は目黒の中小企業ホールで、6thシングルの販売キャンペーン最終日となる「CD売り尽くし8時間歌いまくり号泣ライブ」を開催しました。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました!




◇何と!この日は本当にCDを売りつくしてしまいました。応援ありがとうございました。


◇さて、イベントのオープニングを飾るライブは新しい登場曲にのってメンバーが登場。オリジナルの5曲を歌ったあと、交流会と交互しながら各ユニットが次々と歌いました。


◇ユニットによる歌は13期生見習いに始まり、12期生、11期生、デブゼロ、春キャベツ、9期生、4EVERなどが登場し、会場を盛り上げました。


◎13期生見習い

◎12期生

◎春キャベツ

◎4EVER

そんな中、メグリアイの山田渚さん(Nゼロ元4期生)を迎えて限定ユニット・つながり禁止が復活しました!!


そしてユニットライブの最後はChanceが登場。




椎名リホリン理穂と米澤リッタン璃子は、この日でChanceを離れるため、簡単ながら卒業式を行いました。歌中にクライアント様が用意してくれたサプライズのメッセージボードや後輩の暖かい言葉に2人の目から涙が止まりませんでした。




◇また、この日はお散歩と撮影会を行いましたが、気候が良かった上、会場のすぐとなりに緑ゆたかな公園があったり、目黒川沿いという環境に恵まれた場所だったので、皆さんそれぞれゆっくりと過ごすことができたようです。










◇そしてエンディングライブでは、前日とこの日の合計売り上げ1位に輝いた長谷川めいちょりん芽依が「ごめんね☆MyWay」の初センターを見事に務めました。






また、16日(金)の神宮球場でのファームの試合で始球式を希望したメンバーの内、売り上げ1位となった石原マリン麻衣子が始球式の権利を得ました。


◇その後のお礼のあいさつでは、メンバー全員がキャンペーン期間中の思い出をコメント。

感謝の気持ちに加え、悔しかった事、楽しかった事など多くの気持ちが入り交じったせいか、たくさんの涙がこぼれました。








◇そしてラストは、公式ライブさながらに「夢見ガチgirl」を歌って締めくくりました。




CDキャンペーンも回を重ねるごとに、重みを増してきています。

次回の7thシングルでは、どんなドラマが待っているのでしょうか?


☆さて、話しは変わりますが、今回のキャンペーン期間中にあった、13期生見習いの永瀬ゆりあとスタッフのやりとりを紹介しないともったいないので載せちゃいます。


◇その1

サンシャインシティ・新星堂さんでのインストアイベントで、ソロを歌うことになっていた永瀬ゆりあに、

スタッフ「じゃあ、次のソロはゆりあでいくからスタンバイして・・」

ゆりあ「え?!あ!あ・・・ちょっと待ってください!まだ心臓の用意ができていないです!」

スタッフ「ん?”心臓の用意”??・・・今から心臓の移植手術か??・・・・それは”心の準備”の間違いでしょ?」

ゆりあ「あ!そうでした」


◇その2

キャンペーン最終日前日、秋葉原の新星堂さんでのイベントの日。

それまで、数々の天然キャラを発揮してきた、永瀬ゆりあに、

スタッフ「ゆりあの天然キャラも、あえて前向きな見方をすれば、天真爛漫(てんしんらんまん)な性格っていうことかな・・・・」

ゆりあ「え?テンシンドンですか?」


天然キャラの地位を着実に歩んでいる永瀬ゆりあでしたぁ。