ワタシの大好きな斎藤一人さんの言葉を紹介します。

斎藤一人公式ホームページより抜粋。
(ワタシが利用しているまるかんのお店からも知らせていただきました。ありがとうございます)



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一人さんから(3月24日)

私は今度の震災から何を学べばいいのか

神様に聞いてみました。

すると「感謝」という言葉をいただきました。

全くそのとおりで

水道があるのがあたりまえ

電気があるのがあたりまえ

家があるのがあたりまえ

食べ物があるのがあたりまえ

何と多くのものに感謝が足りなかったことでしょう。

こういう大きい学びは、めったに来ませんが

この後も、個人的には感謝を知っている人と

感謝を知らずに不平不満を言っている人では

その人から出る波動によって

起きる現象も違ってきてしまうものです。

一人でも多くの人が感謝の波動を出して

一日でもはやく、すばらしい日本に復興するように

愛のエネルギーを日本全土に送ってください。


愛する仲間たちへ
さいとうひとり


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一人さんから(3月18日)


おかげさまで、東北方面のまるかん仲間は、少しづつ、落ちつきをとりもどしています。

今、愛する日本が大変な状態ですが

被災地方の方、福島原発で命がけで働いている人に、愛の波動を送ってあげてください。

それと、最悪の波動は脱しました。

あとは、良い波動に向かうだけですから安心して下さい。

さいとう ひとり

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一人さん、ありがとうございます。

今回、おかげさまで何事も起こらなかった地方に住んでいるワタシは、水道が出るだけでありがたい、電気がつくだけでありがたい、トイレで普通にウンチができるだけでありがたい、ウンチをふくトイレットペーパーがあるだけでありがたい、普通にガソリンが入れられるだけでありがたい、朝普通に起きられただけでありがたい、
と本当に感謝を学びました。


シビスの高嶋学長の家や、シビス仲間の福島県郡山市の床屋さんのところも被害にあわれました。
本当に家があるだけでありがたいです。


そして、今回、地震のあとはボーッとしてまったく仕事が手につかない状態でしたが、それでも通勤せずに家にいたままできる仕事で、何もしなくてもお金が入ってくる仕事でよかったと思いました。
しかしこの仕事も、東京などで命がけで通勤して働いてくださっているASPの方や、停電などがありながらもシビスでお仕事してくださっている方や、電気や水道を調達してくださっている方々がいらっしゃるからできることなのでした。




 
そして、一人さんから教わった大宇宙エネルギーを福島原発や被災地へ送っています。
もしもエネルギーを送ってもらってもいいという方がいらっしゃったらメッセージくださいね!