ふらっと思いつきで車を走らす
別に何も名所でもなく
単に亡くなったおばあちゃんのルーツを訪ねて
本当にそこがルーツなのか今ではわからず
とりあえず着いてウォーク
何もなく
人家がまばら
熊が出てきてもおかしくない?
廃線の元駅舎
ぼうぼうにはえた草
昔 人々がつどったであろう駅舎
待合室 プラットフォームでしばらくたたずむ
これって俺の人生にたとえると・・・・
全く関連のない事を考える
そう 来るはずのない列車を待って
たたずむ
俺はつぶやく
ここには現実列車は来ないが
俺の心の中に列車がきた
ゆっくりいこう
これからが本当のワンマン各駅停車だと
たとえぼうぼうに草がはえ 線路に錆が出ていても
俺は走る
地元の地に足をつけて
