更新がだいぶ遅れてしまいました(゚ー゚;
すいませんでした(><;)
さて、3回目の更新となる今回は自閉症児の『感情』について書きたいと思います(≡^∇^≡)
感情を示さない、感情がわからない
表情が少なく、人との交流がないのは、感情が乏しいのではなく、自分の感情を表現したり、人の感情を理解したりするのが苦手だからです。
自閉症児は感情表現が極端です。かんしゃくを起こしたり、唐突に泣き出すいっぽうで、まったく表情を変えず、静かにしていることもあります。
おだやかな時と、激しい時の中間が無いような印象をうけるでしょう。
興味のあるものや慣れている場所、知っている人に囲まれている時は、感情が落ち着きおだやかで、初めての環境や見知らぬ人に会うと不安から感情を爆発させ激しくなったりします。
非言語的な表現を理解しづらい
コミュニケーションをするためには、言葉だけでなく、身振り手振りや表現、声のトーンなど非言語的な要素も必要です。
しかし一般的に、自閉症の子どもは、それらの非言語的な表現を理解するのは苦手です。
その結果、自分の感情を爆発させてしまったり、相手の感情を無視した言動を取り、トラブルになってしまうこともあります。
ですが、非言語的なコミュニケーションが全く理解できず、使えないというわけではありません。
実際に私が働いている児童施設では、自閉症と知的障がいを合わせ持ち、言語を使うことが全くできなくても“おかわり”や“トイレ”等のサインを覚え、日常の中で自ら使い意思表示している子どもも多くいます。
日々の生活の中で、子どもでも出来る簡単なサインや写真カード等を用いて、それを繰り返し子どもと使っていくことで、覚えられることもいっぱいあります(*^▽^*)
かんしゃくもちと決めつけないで
自閉症児は感情をコントロールするのが苦手です。なにもしていないのに突然、怒ったり泣いたりして、周囲を困惑させることも珍しくありません。
ですが、そういった行動をみて“きれやすい子”“かんしゃくもち”などと決めつけないで下さい。
周りが困っているのと同じように、本人も困っているのだと理解することが大切です。
感情をコントロールできないのは、性格や心の問題ではありません。情緒障がいが生じているからです。
両親や周りの大人には思いもよらない事が、子どもの感情を刺激していることもあります。
大変難しいことですが、子どもの目線になって物事を考えたりすることが重要です。
対応 性格のせいと考えず、少しずつ慣れさせていく
もっとも良くないのは、気難しい子、怒りっぽい子などと考えて対応してしまうことです。
自閉症児は人混みのざわめきや動物の匂いなど、ほかの人がさほど違和感を感じないものごとに、恐怖や不安を感じる場合があります。
どんなことを嫌がっているか理解して、無理をさせずに、少しずつ慣れさせて対応していきましょ。
以上、今回は【感情表現について】でした(-^□^-)
参考文献 【自閉症のすべてがわかる本】 監修 佐々木正美
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