どんなにりえちゃんを想っているか
分かってくれていない
どうやって
りえちゃんと握手会話そうか
悩んで暮らしてる
君に逢う前は
何か物足りずにくすぶってた
霧が晴れるように
りえちゃんがそこにいた
この恋の行方は 神様すら知らない
捕らえ様のない不安が
影を落とす日もある
ある時はアイドルという仕事が
君の無限大の可能性を奪うだろう
例えば理想的な もっと官能的な
恋を見送ったりして
だけどこれだけは
ずっと承知していてくれ
僕は君を不幸にはしない
君が笑顔で居てくれる限り
ここで支え続ける
いつの日か年老いていっても
この視力が衰えていっても
きっとりえちゃんだけは見える
もしかして地球が止まっても
人類が滅亡に向かっても
このりえちゃんへの思いは死なない
完璧なアイドル像なんて偽りよりも
君らしい不完全さを愛したい
マイナスからプラスへ 座標軸を渡って
無限の希望を
愛を 夢を 奪いに行こう 捕らえに行こう
君の背中を推している
君が笑顔なら
僕だってきっと笑顔になれるんだ
君の背中を推し続ける…
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