仕事抜け出して、行った甲斐がありました(離脱後、即帰還)。
先行申し込みは、すちコン矢作萌夏ソロコンに絞ったので、研究生単独コンは、一般申し込みに。
まさに、災い転じて福と成す？
【出演】：石綿星南、大盛真歩、岡田梨奈、勝又彩央里、蔵本美結、小林蘭、齋藤陽菜、佐藤詩識、佐藤美波、末永祐月、多田京加、長友彩海、永野恵、播磨七海、本田そら、本間麻衣、古川夏凪、道枝咲、矢作萌夏、山根涼羽、吉橋柚花
MCに一抹の不安要素のあった研究生コンサートに、野呂プロ降臨。
現場で野呂さんに遭遇したのは、アキバカルチャーズにRev.from.DVL時代の橋本環奈様も降臨して2チェキ撮った2013年11月16日以来だろうか？
【影アナ】：山根涼羽、長友彩海
個人的には、撮影タイムが、全部を持っていった感があるが、ステージの個人的ベスト3。
【3】本編最後の「アリガトウ」。
大好きな曲なので、これが、ライブ終わり間近にあると、とても心が満ち足りた終演を迎えることになります。そして、数々のコンサートで歌われた「アリガトウ」が走馬灯のように甦る。
反面、この日は、個人的には、「アリガトウ」は、メンバーからファンへの御礼歌に対して、全編にわたって手拍子(パン・パンとパン・パパン)だけによる返礼で応えてきた文化が好きなので、この日の研究生コンの3割位の手拍子率？に一抹の淋しさも。もちろん、それぞれのスタイルを押し付けるつもりは有りませんが。好みの問題。
【2】アカペラチーム「言い訳Maybe」。
（矢作萌夏、齋藤陽菜、播磨七海、大竹ひとみ、大盛真歩）
このビジュアルに歌唱力で勝負するエモさが合わさって、ゾクゾクしました。
単に、歌がうまい、ダンスがキレキレ、といったハイスキルアイドルには、絶対に出せないエモさでしたね♪
【1】矢作萌夏と播磨七海が前列に2人並んだ「遠距離ポスター」。
2人が前列に隣り合わせた、あの図柄。
もはや、言葉なんかでは、説明できない♪
セトリの流れは、衣装替えの間に野呂さんのエビカツがあった後の、初日→少女たちよ、は、管見ながら近年稀に見るエモさでした。
楽しい、楽しい、研究生単独コンサート。
「研究生」という響き、永遠に「すち」♪
このあと、すちコン、に続きます。
一応、セトリ。(スクランブルエッグより引用)
M01 家出の夜
M02 快速と動体視力
M03 ウインクの銃弾
—— MC ——
野呂佳代、先生役で登場
M04 LOVE修行
—— 映像 ——
M05 君だけにChu! Chu! Chu!（道枝咲、佐藤美波、末永祐月、古川夏凪、吉橋柚花）
M06 LOVE TRIP（山根涼羽、蔵本美結、佐藤詩識、多田京加、長友彩海、本間麻衣）
M07 僕たちは戦わない（小林蘭、岡田梨奈、勝又彩央里、永野恵、本田そら）
M08 言い訳Maybe（矢作萌夏、齋藤陽菜、播磨七海、大竹ひとみ、大盛真歩）※アカペラ
M09 365日の紙飛行機（歌い出し大盛真歩）
—— MC ——
グループごとに知力・体力・時の運対決
勝者チームは次の6曲をフロントで歌える
M10 ジャーバージャ（多田京加センター）
M11 希望的リフレイン（古川夏凪センター）
M12 重力シンパシー（蔵本美結センター）
M13 大声ダイヤモンド（大盛真歩センター）
M14 ヘビーローテーション（本田そらセンター）
M15 ハイテンション（岡田梨奈センター）
—— 映像（次の2曲は撮影可能）——
M16 ファースト・ラビット
M17 君のことが好きだから
M18 転がる石になれ
M19 前しか向かねえ（大竹ひとみセンター）
—— MC ——
衣装替えの時間に野呂佳代が1曲披露（Everyday、カチューシャ）※野呂佳代ここまで
overture
M20 初日
M21 Seventeen
M22 ここがロドスだ、ここで跳べ！（本田そらセンター）
—— MC ——
M23 アリガトウ
—— アンコール ——
E1 AKBフェスティバル
E2 遠距離ポスター
—— MC ——
E3 少女たちよ
影アナ：矢作萌夏