なにの説明もうけてなくてわかりません。
ただ、
指原さんは研究生のときから地方出身という同じ立場として地方組に入れてくれたり、アンダーで出演した時も優しくしてくれていました。
地方組ラップ、
ローソクがなくて綿棒で代用したコンビニのケーキでの誕生日、
昔のレッスンのDVDを見たり、、
たくさんの思い出、、というのには早すぎるかもしれません
AKB48で出会えた地方組のみんなで日常のささやかな幸せを共有できました
心の中に残ってることは誰がなんと言おうと消えないし、消せないと思います。
指原さんの支えには程遠いけど、
グループメール連投が愛おしくなったらその期待には答えたいと思います。