AKB48の49thシングルの選抜メンバーを決める『第9回AKB48選抜総選挙』(6月17日開票、沖縄・豊崎海浜公園 美らSUNビーチ)の立候補が3月31日いっぱいで締め切られ、昨年4位の山本彩(23)、同5位のAKB48兼NGT48の柏木由紀(25)がともに立候補を辞退したことを自身のツイッターで表明した。



 昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の「夢の紅白選抜」企画で視聴者投票1位を獲得し、総選挙でも期待されていた山本は、立候補受付締め切り15分前の午後11時45分、自身のツイッターで「今年の総選挙は辞退させて頂く事を決めました」と報告。「応援して下さっている皆さんには去年で最後だとお伝えしていましたが、全く葛藤が無かった訳ではなく今日になってしまいました。。」と最後まで悩んだ末の辞退であることを明かした。

 第3回で初めて“神7崩し”の3位に食い込み、第7回では2位となった柏木は午後11時過ぎ、「今年の総選挙、わたしは出ない選択をさせていただきました。いっぱいいっぱい考えて悩みました。。」と自身のツイッターで報告。「総選挙には出ませんが、AKB48グループのメンバーとしてこれまで以上に頑張りたいと思います!」と決意をつづった。

 昨年、史上初の2連覇を達成したHKT48の指原莉乃(24)、2位のAKB48の渡辺麻友(23)、3位のSKE48松井珠理奈(20)の上位3人は立候補した。

 

(オリコンより)

 

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さや姉は“指原退治”を期待されましたが毎回個別握手会の劇場盤CDを1次で完売させて紅白選抜1位となり1位以外は「負け試合」になるという重圧に「昨年が最後」という意志もあったりNMB48がさや姉頼みのグループであるだけに他のNMB48メンバーに期待したいというさまざまな葛藤があっての決断だったと思います。

 

シングルセンター経験者の一人でもあるふぅちゃんもまさかの不出馬となりさや姉が抜けた選抜メンバーのNMB枠は人気・実績を加味してみるるんに託されたと思います。NMB48のために選抜入りが絶対条件となると思うので初の総選挙選抜入りなるかです。アカリンやゆーりりぽんになぎさの躍進にNMB48ではさや姉以来の2人目の快挙となる5期生あーやんの総選挙初参加初ランクインの期待がかかります。

 

ゆきりんは「昨年が最後」という意志が固かったと思います。まゆゆやゆいはんや若手メンバーにAKB48の命運が託されたと思います。NGTメンバーとしてもきたりえの連続選抜入りと1期生の躍進を託したと思います。

 

不出馬は残念ですがさや姉はNMBのためにゆきりんはAKB・NGTのためにできることをしてグループの発展に貢献できる活動をしていってほしいと思います。

 

他にもまさかの不出馬があったのでおいおい触れられたら触れたいと思います。

 

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