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今日の読売新聞日曜版のやすすの月1回連載のコラム「秋元康の1分後の昔話」にてこじはるの個性を「脱力感」と評していました。
 
『小嶋陽菜の「脱力感」は照れである。』と評していました。陰で努力はしているけどそれを一切見せずに自由奔放に振舞ってコメントでもいいコメントも残すときもあれば適当に返すときが多くあるのでそれを照れがあると思ったのではと思いました。
 
あの「脱力感」に卒業に向けて長時間の打ち合わせを行って22;marketなどのグッズ製作にこじまつりにてセットリスト・演出を自らプロデュースしたこだわりというメリハリがこじはるの凄みなのだろうと思います。
 
こじまつりの21日の前夜祭では神輿でのド派手な登場に親交がある元モー娘。の高橋愛とのモー娘。コラボに卒業生の才加の「虫のバラード」と咲子のピアノ伴奏からの「ポニーテールとシュシュ」の演出の復活にたかみなにドッキリの「お手上げララバイ」からのノースリーブス復活と規格外のセットリストを組み22日の卒業コンサートとなる小嶋陽菜感謝祭では1曲目で元祖神7そろい踏みの「スカート、ひらり」 に“かわいい子選抜”のSHOWTIMEなど驚きの演出を連発した一方で最後に本当にミラノに行ってくるためにリムジンで会場を去るというまさかの幕切れにあっけにとられたのでこれはこじはるの「脱力感」なくしてなかったと思います。
  
こじはるの「脱力感」をほうふつとさせるメンバーは今後出てこないのではと思います。
 
あとはやすすからこじまつりの感想をざっくり語ってほしかったですが22日から今日まで日が経っていないのでそれが残念でした。


最後に前のブログ記者でHKT48のさいたまスーパーアリーナのコンサートを申し込もうと書いたのですが諸事情により白紙に戻します。申し込むかどうか明日までに結論を出します。