AKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」が、動画サイトYouTube(ユーチューブ)で12日、再生回数1億回を突破した。13年に発売されてから2年9カ月で、大台に到達。「ヘビーローテーション」の3年6カ月を抜き、国内アイドルの楽曲として最速での1億回再生だった。


 「恋チュン」は、13年の選抜総選挙で選ばれた大島優子や板野友美、篠田麻里子ら人気メンバーら、選抜16人による楽曲で、選挙1位のHKT48指原莉乃(23)がセンターを務めた。指原は「『恋チュン』YouTube1億回視聴ありがとうございます! 今ではAKB48の代表曲の一つであり、センターを務めさせていただいた私にとっても大切な曲、ずっと歌っていきたい曲です。みなさま、これからも『恋チュン』をよろしくお願いいたします」とコメントした。

(日刊スポーツより)



1億の大台に達したことはすごいと思います。今後もAKB48が再生回数が1億の大台に突破する曲をリリースしてほしいと思います。

あとは欅坂46の「サイレントマジョリティー」が恋チュンの記録を抜けるのかで今年3月15日に公開が始まって【期間限定公開】とありますが期間限定を撤回してずっと公開していってほぼ2018年内に突破すれば記録更新となります。


恋チュンとは曲のテイストが違いますが欅坂46が鮮烈なデビューを飾った曲なので欅坂46の人気がさらに上がってコンスタントにヒット曲を出し続けるようなら抜くかもしれないので果たして恋チュンを抜くよりも早く再生回数1億回を突破できるかです。

サイレントマジョリティーは間もなく5ヶ月前で現在再生回数が約23,300,000で現在のペースを維持できるなら

5:23,300,000=X:100,000,000

X≒21 と1年9ヶ月で来年末にも再生回数1億回を突破する計算になるので国内アイドルの楽曲として最速での1億回再生記録更新なるかです。