第2回AKB48グループドラフト会議から今日で丸1年を迎えました。
指名者からこの1年でSKE48チームE1位菅原茉椰が「チキンLINE」でHKT48チームH1位（現チームTⅡメンバー）松岡はなが「74億分の1の君へ」でAKB48チームA1位樋渡結依が「翼はいらない」（6月1日発売）でシングル選抜入りを果たしました。正規メンバーへの昇格も果たしました。
研究生からスタートしたドラフト2期生はNGT48の1位西潟茉莉奈と2位の荻野由佳がチームNⅢメンバーとして正規メンバーとなり今年1月10日の劇場オープンで初日メンバーとして劇場公演にデビューして劇場公演を支えています。
他にはSKE48チームKⅡ1位の白井琴望が菅原茉椰とともに昨年11月28日の名古屋国際会場センチュリーホールで行われた「SKE48冬コン2015 名古屋再始動。～珠理奈が帰って来た～ ひと足お先にXmas!ユニット祭り」（夜公演）において正規メンバーに昇格しHKT48チームKⅣ1位今村麻莉愛とチームH2位村川緋杏が松岡はなとともに今年の3月30日『HKT48春のライブツアー～サシコ・ド・ソレイユ 2016～』最終日公演においてチームTⅡに昇格しました。
指名された24人中8人が正規メンバーへの昇格を果たしました。劇場公演の出演も増えて昇格間近の研究生も多いと思います。
各グループではHKT48が特に松岡はなが劇場公演だとかTBS「HKT48のおでかけ」で活躍してMCのフットボールアワー後藤の推しメンとなり千葉県出身と非九州地方出身ですが新たに設置されたHKT48チームTⅡのセンターになるのではと思わせる活躍をしています。今村麻莉愛も身長が133㎝（現在の公式プロフィールより）と小柄ですがそれを活かしてポストなこみくのこども枠として注目され村川緋杏も「74億分の1の君へ」のカップリング「HKT城、今、動く」でセンターに抜擢されてHKT48に指名された3人はこの1年大きな存在感を見せました。
AKB48も樋渡結依がシングル選抜入りだけでなく2月10日に始まったチームAオリジナル劇場公演「M.T.に捧ぐ」でHKT兼任さくらたんのソロ曲「夢でKiss me!」のアンダーを任されて新人とは思えない堂々たる歌唱を見せて大器の片りんを見せています。あとは「AKBINGO！」に出演したりするなどで知名度・経験値を上げていってほしいと思います。まだ研究生の他のドラフト2期生も劇場公演を頑張って早いうちに昇格を果たしてほしいと思います。
一方ではNMB48のドラフト2期生がチームM1位柴田優衣が1年間近に卒業し他の研究生もシングルなどで大きな成果を残せずに全員いまだ研究生のままですがこの1年きっかけをつかんでなんとかカップリング選抜だとかシングル選抜に登りつめてドラフトの1期先輩であるチームNの須藤凛々花のような大きな存在感を見せて台頭してほしいと思います。
指名漏れに終わった候補生も日下部愛菜・清司麗菜・西村菜那子がNGT48のオーディションに合格して研究生となって1月10日の劇場公演オープンで正規メンバーになれませんでしたが劇場ではきたりえ・ゆきりんのポジションや正規メンバーが病気の時や他仕事で不在の時はそのポジションに入って穴を埋めて奮闘しております。ドラフト2期生にはなれませんでしたがリベンジを果たして48グループメンバーになれたので研究生から正規メンバーに早いうちに昇格を果たしてほしいと思います。
秋元康プロデュースグループではありませんが谷野有沙という元候補生がかつては安室奈美恵が所属しMAX・SPEED（一度は再結成もHITOEが退社し事実上活動休止中）・ w-indsに女優の国仲涼子・平愛梨・モデル＆歌手としても活動する西内まりやが所属するライジングプロダクションが作ってAKB48・SKE48の振り付けも務めて主に第1回のドラフト生を合宿で指導した牧野アンナが指導、振り付け、ステージの振り付けの演出を担当しているという「原宿駅前パーティーズ」の「ふわふわ」のメンバーとして活動しています。
指名漏れ者もリベンジを果たす者もいれば他のグループでチャンスをつかんだ者もいて今後各48グループのオーディションに第3回ドラフト会議があればリベンジを果たすメンバーが出てくると思います。昨年の第2回ドラフト会議に臨んだ候補生はこの1年前が転機になったと思うのでこの日を忘れずに夢に向かって頑張ってほしいと思います。
指名者からこの1年でSKE48チームE1位菅原茉椰が「チキンLINE」でHKT48チームH1位（現チームTⅡメンバー）松岡はなが「74億分の1の君へ」でAKB48チームA1位樋渡結依が「翼はいらない」（6月1日発売）でシングル選抜入りを果たしました。正規メンバーへの昇格も果たしました。
研究生からスタートしたドラフト2期生はNGT48の1位西潟茉莉奈と2位の荻野由佳がチームNⅢメンバーとして正規メンバーとなり今年1月10日の劇場オープンで初日メンバーとして劇場公演にデビューして劇場公演を支えています。
他にはSKE48チームKⅡ1位の白井琴望が菅原茉椰とともに昨年11月28日の名古屋国際会場センチュリーホールで行われた「SKE48冬コン2015 名古屋再始動。～珠理奈が帰って来た～ ひと足お先にXmas!ユニット祭り」（夜公演）において正規メンバーに昇格しHKT48チームKⅣ1位今村麻莉愛とチームH2位村川緋杏が松岡はなとともに今年の3月30日『HKT48春のライブツアー～サシコ・ド・ソレイユ 2016～』最終日公演においてチームTⅡに昇格しました。
指名された24人中8人が正規メンバーへの昇格を果たしました。劇場公演の出演も増えて昇格間近の研究生も多いと思います。
各グループではHKT48が特に松岡はなが劇場公演だとかTBS「HKT48のおでかけ」で活躍してMCのフットボールアワー後藤の推しメンとなり千葉県出身と非九州地方出身ですが新たに設置されたHKT48チームTⅡのセンターになるのではと思わせる活躍をしています。今村麻莉愛も身長が133㎝（現在の公式プロフィールより）と小柄ですがそれを活かしてポストなこみくのこども枠として注目され村川緋杏も「74億分の1の君へ」のカップリング「HKT城、今、動く」でセンターに抜擢されてHKT48に指名された3人はこの1年大きな存在感を見せました。
AKB48も樋渡結依がシングル選抜入りだけでなく2月10日に始まったチームAオリジナル劇場公演「M.T.に捧ぐ」でHKT兼任さくらたんのソロ曲「夢でKiss me!」のアンダーを任されて新人とは思えない堂々たる歌唱を見せて大器の片りんを見せています。あとは「AKBINGO！」に出演したりするなどで知名度・経験値を上げていってほしいと思います。まだ研究生の他のドラフト2期生も劇場公演を頑張って早いうちに昇格を果たしてほしいと思います。
一方ではNMB48のドラフト2期生がチームM1位柴田優衣が1年間近に卒業し他の研究生もシングルなどで大きな成果を残せずに全員いまだ研究生のままですがこの1年きっかけをつかんでなんとかカップリング選抜だとかシングル選抜に登りつめてドラフトの1期先輩であるチームNの須藤凛々花のような大きな存在感を見せて台頭してほしいと思います。
指名漏れに終わった候補生も日下部愛菜・清司麗菜・西村菜那子がNGT48のオーディションに合格して研究生となって1月10日の劇場公演オープンで正規メンバーになれませんでしたが劇場ではきたりえ・ゆきりんのポジションや正規メンバーが病気の時や他仕事で不在の時はそのポジションに入って穴を埋めて奮闘しております。ドラフト2期生にはなれませんでしたがリベンジを果たして48グループメンバーになれたので研究生から正規メンバーに早いうちに昇格を果たしてほしいと思います。
秋元康プロデュースグループではありませんが谷野有沙という元候補生がかつては安室奈美恵が所属しMAX・SPEED（一度は再結成もHITOEが退社し事実上活動休止中）・ w-indsに女優の国仲涼子・平愛梨・モデル＆歌手としても活動する西内まりやが所属するライジングプロダクションが作ってAKB48・SKE48の振り付けも務めて主に第1回のドラフト生を合宿で指導した牧野アンナが指導、振り付け、ステージの振り付けの演出を担当しているという「原宿駅前パーティーズ」の「ふわふわ」のメンバーとして活動しています。
指名漏れ者もリベンジを果たす者もいれば他のグループでチャンスをつかんだ者もいて今後各48グループのオーディションに第3回ドラフト会議があればリベンジを果たすメンバーが出てくると思います。昨年の第2回ドラフト会議に臨んだ候補生はこの1年前が転機になったと思うのでこの日を忘れずに夢に向かって頑張ってほしいと思います。
