1990年代に一世を風靡(ふうび)した小林よしのりさんの大ヒットマンガ「おぼっちゃまくん」が、「コロコロアニキ」(小学館)で復活することが15日明らかになった。同日発売の5号には「20年以上のときを経て…完全新作描き下ろし」と予告されており、7月15日発売の同誌6号に掲載される。


 「おぼっちゃまくん」は、世界有数の超絶大金持ち・御坊(おぼう)家の一人息子・茶魔(ちゃま)のとんでもない日常を描いたギャグマンガ。「ともだちんこ」や「そんなバナナ」「すみま千円」などの「茶魔語」が流行し、小学生のあいだで人気となった。

 6号では復活を記念し、マンガ以外にも特集ページが組まれる予定。

(まんたんウェブより)


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この近年はAKB論客として過激なコメントをしていた通称よしりんですが本来は漫画家で「おぼっちゃまくん」は人気があったマンガでアニメでも放送されて「おはヨーグルト」などのギャグも流行りました。それと前は正装で後ろは素っ裸という斬新な服を着る「びんぼっちゃま」も印象に残るキャラクターです。

AKB論客のよしりんは嫌いですが「おぼっちゃまくん」の作者としての小林よしのり先生は嫌いではないので小林よしのり先生として「おぼっちゃまくん」におぼっちゃまくんのようなギャグマンガを描いていってほしいと思います。