HKT48の岡田栞奈（おかだかんな・18）が25日、博多のHKT48劇場で行われたチームKIV公演で、グループからの卒業を発表した。
同日、グループの公式ブログでも「『学業に専念し、将来は医学の道を選択肢のひとつとして考えたい』と申し出がありましたので、改めてファンの皆様にご報告させていただきます」と報告した。
卒業公演は、3月22日のチームKIV「シアターの女神」公演。なお、不参加と発表されていた3月20日の神戸ワールド記念ホールでのHKT48ライブツアーには、出演することも発表された。
岡田は2012年6月のHKT48第2期生オーディションに合格し、13年9月発売の2ndシングル「メロンジュース」で初の選抜入り。昨年6月の「第7回AKB48 選抜総選挙」では42位にランクインし、“ネクストガールズ”に選出された。
（オリコンより）
HKT48にとって岡田栞奈の卒業発表は衝撃的なニュースだと思います。
おかぱんこと岡田栞奈は昨年の総選挙でHKT48内で10番目となる42位で初ランクインを果たしましたがその直後の6thシングルの「しぇからしか！」ではシングル選抜復帰を果たせず昨日卒業発表しておかぱん本人とおかぱん推しにHKTファン全体が悲願と言ってもいい選抜復帰は幻と終わりました。
「しぇからしか！」で選抜メンバーに選ばれていれば学業に専念するという考えが出てこなかったのではと思いました。
HKTメンバーで昨年総選挙にランクインして直後のシングルで選抜入りならなかったのはおかぱんと72位の植木南央だけで植木は「しぇからしか！」の前の5thシングル「12秒」で選抜メンバーで72位という順位なので他のメンバーとの兼ね合い等で外れても仕方ない妥協するところがあると思うのですがおかぱんは42位とHKT内では高順位でシングル選抜経験は2ndの「メロンジュース」のみでそこからずっと選抜復帰できていない状況だったので選抜メンバーから選ばれない妥協するところが少なくて本人にとっても推しにとってもHKTファン全体にとっても辛く心苦しい選抜漏れになったと改めて痛感しました。
選抜総選挙はそのシングル1作品のみの選抜メンバーとカップリング選抜メンバーを決める選挙ですが若手メンバーにとっては選抜総選挙でランクインすること自体とより高い順位にランクインすることが今後のグループ内での序列をあげるために必要なことという認識が強いと思うので軽視できないと思います。
HKT48のドキュメンタリー映画を観ていないのではっきりしたことは分からないのですが選抜総選挙でランクインならなかったなこみくを6thで外すという提案をさしこかスタッフかが提案したらしいのですが運営責任者やレコード会社がその提案に首を縦に振らずになこみくがそのまま選抜残留をした経緯があったようです。（間違っていたらごめんなさい。近日中HKTのドキュメンタリー映画を観に行くかもしれないのでネタバレは書かないでください。）
仮になこみくを外すということをとっていたらおかぱんは6thの選抜メンバーに選ばれていたかもしれませんが運営とレコード会社には持論があると思うので100%反論できないところがあります。
せめてカップリングという形でおかぱんを良ポジションかユニット選抜で起用しても良かったのではと思いました。昨年HKT48は非選抜メンバーから坂口理子と駒田京伽がランクインしましたが直後のシングルで選抜入りならずにその代わりか「ブルーベリーパイ」名義で5人ユニット曲の選抜メンバーに起用されましたが今年はおかぱんにはこういったものがありませんでした。
夏フェスのライブ選抜という形では選抜メンバーに入りましたがシングルの選抜メンバーに入ることが目標かと思いました。
HKT48メンバーはさしことらぶたんはAKB48で経験がありますが他はみんな若手メンバーで非選抜メンバーはシングルの選抜メンバーに入りたいという思いを持っています。HKT48の非選抜メンバーとその推しは選抜総選挙にランクインして次のHKTシングル選抜入りにつなげたいという思いを持って投票を頑張ると思うのでHKT運営とレコード会社は総選挙で躍進した非選抜メンバーにはすぐシングル選抜メンバーとはいかないまでもカップリングなどで何とか大きなチャンスを与えてあげてほしいと思いました。
第2の岡田栞奈が出てこないようなシングル選抜にカップリングでの起用法をHKT運営とレコード会社は考えてほしいと思います。
最後に「Saturday Night公演」と「愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演」の曲予想よろしくお願いします。
http://ameblo.jp/akb48-danseigassyoudan/entry-12132779150.html
同日、グループの公式ブログでも「『学業に専念し、将来は医学の道を選択肢のひとつとして考えたい』と申し出がありましたので、改めてファンの皆様にご報告させていただきます」と報告した。
卒業公演は、3月22日のチームKIV「シアターの女神」公演。なお、不参加と発表されていた3月20日の神戸ワールド記念ホールでのHKT48ライブツアーには、出演することも発表された。
岡田は2012年6月のHKT48第2期生オーディションに合格し、13年9月発売の2ndシングル「メロンジュース」で初の選抜入り。昨年6月の「第7回AKB48 選抜総選挙」では42位にランクインし、“ネクストガールズ”に選出された。
（オリコンより）
HKT48にとって岡田栞奈の卒業発表は衝撃的なニュースだと思います。
おかぱんこと岡田栞奈は昨年の総選挙でHKT48内で10番目となる42位で初ランクインを果たしましたがその直後の6thシングルの「しぇからしか！」ではシングル選抜復帰を果たせず昨日卒業発表しておかぱん本人とおかぱん推しにHKTファン全体が悲願と言ってもいい選抜復帰は幻と終わりました。
「しぇからしか！」で選抜メンバーに選ばれていれば学業に専念するという考えが出てこなかったのではと思いました。
HKTメンバーで昨年総選挙にランクインして直後のシングルで選抜入りならなかったのはおかぱんと72位の植木南央だけで植木は「しぇからしか！」の前の5thシングル「12秒」で選抜メンバーで72位という順位なので他のメンバーとの兼ね合い等で外れても仕方ない妥協するところがあると思うのですがおかぱんは42位とHKT内では高順位でシングル選抜経験は2ndの「メロンジュース」のみでそこからずっと選抜復帰できていない状況だったので選抜メンバーから選ばれない妥協するところが少なくて本人にとっても推しにとってもHKTファン全体にとっても辛く心苦しい選抜漏れになったと改めて痛感しました。
選抜総選挙はそのシングル1作品のみの選抜メンバーとカップリング選抜メンバーを決める選挙ですが若手メンバーにとっては選抜総選挙でランクインすること自体とより高い順位にランクインすることが今後のグループ内での序列をあげるために必要なことという認識が強いと思うので軽視できないと思います。
HKT48のドキュメンタリー映画を観ていないのではっきりしたことは分からないのですが選抜総選挙でランクインならなかったなこみくを6thで外すという提案をさしこかスタッフかが提案したらしいのですが運営責任者やレコード会社がその提案に首を縦に振らずになこみくがそのまま選抜残留をした経緯があったようです。（間違っていたらごめんなさい。近日中HKTのドキュメンタリー映画を観に行くかもしれないのでネタバレは書かないでください。）
仮になこみくを外すということをとっていたらおかぱんは6thの選抜メンバーに選ばれていたかもしれませんが運営とレコード会社には持論があると思うので100%反論できないところがあります。
せめてカップリングという形でおかぱんを良ポジションかユニット選抜で起用しても良かったのではと思いました。昨年HKT48は非選抜メンバーから坂口理子と駒田京伽がランクインしましたが直後のシングルで選抜入りならずにその代わりか「ブルーベリーパイ」名義で5人ユニット曲の選抜メンバーに起用されましたが今年はおかぱんにはこういったものがありませんでした。
夏フェスのライブ選抜という形では選抜メンバーに入りましたがシングルの選抜メンバーに入ることが目標かと思いました。
HKT48メンバーはさしことらぶたんはAKB48で経験がありますが他はみんな若手メンバーで非選抜メンバーはシングルの選抜メンバーに入りたいという思いを持っています。HKT48の非選抜メンバーとその推しは選抜総選挙にランクインして次のHKTシングル選抜入りにつなげたいという思いを持って投票を頑張ると思うのでHKT運営とレコード会社は総選挙で躍進した非選抜メンバーにはすぐシングル選抜メンバーとはいかないまでもカップリングなどで何とか大きなチャンスを与えてあげてほしいと思いました。
第2の岡田栞奈が出てこないようなシングル選抜にカップリングでの起用法をHKT運営とレコード会社は考えてほしいと思います。
最後に「Saturday Night公演」と「愛しのにゃんにゃんお誕生日おめでとう公演」の曲予想よろしくお願いします。
http://ameblo.jp/akb48-danseigassyoudan/entry-12132779150.html