NGT48劇場に入った時の土産話を書きます。





NGT48劇場は新潟駅から徒歩約10分のファッションブランドのお店が多く入っている『ラブラ2』という建物の4階にあるのですが入口は女学園をイメージとしたという上の画像の門から入ると思うじゃないですか。







実際はこの4階の階段付近の入り口から入る上の図では表示されていない裏通路があってそこから別の入り口でNGT48劇場のインフォメーションまで入って(事前にクレジット決済をしていない場合)チケットの購入手続きをします。周りにテナントがあるのでそのテナントおよびその客および店員に迷惑をかけないようにする配慮だと思います。意外なNGT48劇場への入り方だと思いました。(図と文面だけで分かりにくくて申し訳ありません。)


チケットはeチケットで電子化されていて1公演のチケット当選の告知が全募集枠で終了したらAKB48グループチケットセンターのマイページにQRコードが表示されるようになるので携帯・スマホでインフォメーションにて手続きして劇場内の入場時もそのQRコードを利用します。






インフォメーションで赤外線で反応する透明のハンドスタンプが右手の甲に押されてピンポン玉が渡されます。そのピンポン玉はいったん門を出て穴がある壁があるのでそこに入れます。約25000個ためるとNGT48の文字が浮き上がるようになるようです。

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ロビーには教科書や上履きの絵等が書かれているロッカーに加藤美南生誕祭開催ということもあって花とかいろいろと置いてありました。かなり狭いです。


モニターが2つほどありました。しかし、AKB48劇場のロビーの上部に置かれて流れているここでしか見られないようなメンバー紹介の映像ではなく別の映像が流れていました。もう一つの映像がAKB48のコンサートの模様でたかみなが映っていたのを見ました。





座席は県内枠・県外枠・ファミリー/グループ枠・女性/小中学生枠以外はAKB48劇場同様ビンゴ抽選で入場します。



あと劇場スタッフに女性が多かったのが印象的でした。ラブラ2というファッションブランドのお席が多くある建物だからでしょうか。


NGT48劇場に行っての他の土産話も後日書ければと思います。