ソートを利用して第26回一人選抜総選挙をやりました。なお、前回同様いままで使っていたものとは別のソートでを利用したので表記が前とは変わっております。カッコ内は今年2月(第23回)の順位で卒業発表メンバーを含みます。




1 小嶋 陽菜 AKB48 チームA    (1位)
2 高橋 みなみ AKB48 チームA ↑3 (3位)
3 岩立 沙穂 AKB48 チーム4 ↓2 (2位) 
4 宮脇 咲良 HKT48 チームKIV / AKB48 チームA (4位)
5 向井地 美音 AKB48 チームK (6位)
6 横山 由依 AKB48 チームA (5位)
7 高橋 朱里 AKB48 チーム4 (8位)
8 峯岸 みなみ AKB48 チームK  (10位)
9 岡田 奈々 AKB48 チーム4 ↑17 (19位)
10 大森 美優 AKB48 チーム4 ↑16 (11位)
11 山本 彩   NMB48 チームN / AKB48 チームK ↑11(21位)
12 渡辺 美優紀 NMB48 チームBII / AKB48 チームB ↓10 
13 白間 美瑠 NMB48 チームM / AKB48 チームA ↓12
14 加藤 玲奈 AKB48 チームB ↑18 (20位)
15 木崎 ゆりあ AKB48 チームB ↓14 (16位)
16 西野 未姫 AKB48 チーム4 ↓13 (18位)
17 渡辺 麻友 AKB48 チームB ↓9  (12位)
18 小嶋 真子 AKB48 チーム4 ↓15  (22位)
19 大和田 南那 AKB48 チームA ↑26 (28位)
20 入山 杏奈 AKB48 チームA ↑25 (24位)
21 篠崎 彩奈 AKB48 チームK ↓19 (17位)
22 柏木 由紀 AKB48 チームB / NGT48  (15位)
23 大島 涼花 AKB48 チームB ↓21 (13位)
24 川本 紗矢 AKB48 チーム4 ↑36 (27位)
25 永尾 まりや AKB48 チームK ↑38 (26位)
26 谷口 めぐ AKB48 チームA ↓20 (圏外)
27 藤田 奈那 AKB48 チームK ↓23 (25位)
28 高城 亜樹 AKB48 チームK ↓24 (14位)
29 田野 優花 AKB48 チームK ↑33 (圏外)
30 後藤 萌咲 AKB48 チームB ↑39 (圏外)
31 小嶋 菜月 AKB48 チームA    (32位)
32 武藤 十夢 AKB48 チームK ↓30 (34位)
33 前田 亜美 AKB48 チームA ↓32 (35位)
34 福岡 聖菜 AKB48 チームB    (圏外) 
35 島崎 遥香 AKB48 チームA ↓29 (33位)
36 名取 稚菜 AKB48 チーム4 ↓35 (29位)
37 渋谷 凪咲 NMB48 チームBII / AKB48 チーム4 ↑圏外・初ランクイン
38 兒玉 遥     HKT48 チームH / AKB48 チームK ↑圏外・第24回以来復活ランクイン
39 北川 綾巴 SKE48 チームS / AKB48 チーム4 ↑圏外・初ランクイン
40 岡部 麟     AKB48 チーム8 ↓27 (38位)



内訳 A 11人 K 10人 B 8人 4 10人 8 1人


1位のこじはるは不動で2位はソートの選択の兼ね合いでたかみなとなりました。





2015年個人的に評価を上げたのは2月の結果と今回の結果からこの2人です。


・岡田奈々(なぁちゃん)

14期三銃士の一人でてんとうむChu!のメンバー。「希望的リフレイン」での選抜漏れから「僕たちは戦わない」では選抜復帰・総選挙では昨年の51位からのジャンプアップの29位も夏のお台場夢大陸選抜から外れたり「マジすか学園」では不遇な扱いを受けるもマジメな性格で劇場公演を頑張って著名人公演では春風亭小朝と田原総一朗公演に出演しました。

田原総一朗公演では経験が浅い谷口めぐ・川本紗矢のWセンターを支える役割で煽りをやっていたのが印象的です。チーム4副キャプテンとしてチーム4を支えることや次世代メンバーとして大きく台頭することが期待されます。





・山本彩(さや姉)

NMB48の絶対的エースでチームK兼任メンバー。得意なギターで音楽番組でいろいろなアーティストとコラボを披露し秋スタートの朝ドラ「あさが来た」の主題歌「365日の紙飛行機」でセンターを務めてさや姉ソロから始まる歌い出しは視聴者を心地よくさせました。

この1年で知名度も全国区となり来年の総選挙では1位獲得も期待されます。






他では15期の谷口めぐ・福岡聖菜にドラフト1期の後藤萌咲が今年新たにランクインしました。来年は他の若手からこちらをうならせる若手が出てくるかです。


一人選抜総選挙の上位の顔ぶれは2月と比べるともっちい・川栄が卒業で抜けた分なぁちゃんが初の一桁の9位にアップした以外はほぼ同じ顔触れになりました。来年4月以降には一人選抜総選挙からたかみなの名前がなくなるので上位陣に割って入るくらいのメンバーが見つかるか見つけられるかという意味合いでAKB48の劇場公演に冠番組を見ていきたいと思います。