昨日書いたものとほぼ同じ内容で一部文章を書き加えております。


2015年AKB48流行語大賞候補30語からトップテンおよび大賞を決定しますが読者の皆さんが選ぶトップテンおよび大賞にかんしてぜひご検討していただいてコメントをよろしくお願いします。選考の参考にさせていただきます。



お時間がありましたら1度コメントを書いていただいた方は10語書いておりませんので追加して書いていただければ書いていただいてまだ書いていない方は大賞1語およびトップテン9語まで書いていただければと思います。大賞1語+トップテンを最低1語でも構いませんのでコメントをぜひよろしくお願いします。

コメント常連さんはもちろんのことはじめましての方のコメントも歓迎しておりますのでぜひよろしくお願いします。特にコメント常連さんにアメンバーの方でコメントがごぶさたの方が何人かいらっしゃいますのでこの機会にぜひコメントをよろしくお願いします。



【2015年AKB48流行語大賞候補30語】
ジキソー/ジキジキソー/道を開けろよ/NGT48/どうする?/ヤングメンバー/でんでんむChu!/春の人事異動/僕戦/よっ!/酔っ払いメイク/悔しかったっちゃけど/AKBを壊したい/人生というのはね、きっと矛盾と戦うもの/辛対応/ハロナイ/おかぱーず/大変なことをしてしまいました/小嶋禁止/りりぽん/NMB四天王/7D2/著名人公演/全力ダンス/りょーにゃ/さやめぐ/れなっち総選挙/365日の紙飛行機/専任/ぱるる選抜





【コメント記入例】

大賞―どうする? トップテン―ジキソー・ジキジキソー・道を開けろよ・NGT48・ヤングメンバー・でんでんむChu!・春の人事異動・僕戦・よっ!


(トップテンは最多で9語まで・7語だけとか5語だけとか1語だけでもOKです。大賞1語・トップテン1~9語 計2語以上10語まで書いていただければと思います。)



大賞1語およびトップテンを最大9語・最低1語を基本的に上記から選択する簡単な作業ですので積極的かつお気軽にコメントをよろしくお願いします。


アメンバーの方からコメントをいただいておりますが10語書いていないので追加で書いていただけるなら書いていただければと思います。コメントを1つの記事にまとまっていただいているのそのURLを提示しておきます。アメンバーの方は参考にしていただければと思います。


http://secret.ameba.jp/akb48-danseigassyoudan/amemberentry-12098267026.html


なお、アメンバーではない方は上記の記事を閲覧することができませんのでご了承ください。アメンバーは原則一度でもこちらが承認したコメントを書いたことがある方のみを承認します。一度もコメントを書いたことがない方は承認いたしませんのでご了承ください。



なお、選考は大詰めを迎えております。トップテンはあと1語をどうするかを悩んでおります。あと大賞は大本命と目されるあの用語に最近話題となっているあの用語も大賞候補に浮上して混迷を極めております。読者の皆さんのコメントを参考にさせていただいて大賞を決定していきたいと思っておりますのでご協力をよろしくお願いします。

2015年AKB48流行語大賞の発表は11月30日はチームK新公演・12月1日は本家の流行語大賞の発表・12月3日はチーム4新公演があるのでそれについて触れたいと思っていますので12月2日に発表する予定です。ぜひ読んでいただければと思います。





下記はアメンバー限定記事でも書いた内容と同じものになります。用語の説明を兼ねた今年の48グループの主な出来事を書いております。




今年のAKB48グループの大きなトピックスは昨年12月8日のたかみな卒業発表により次期総監督にゆいはんが指名されてゆいはんが「ジキソー」として2代目総監督就任に至るまでのゆいはんのリーダーシップだとかコメント力が注視された一年となりました。


曲では選抜総選挙のシリアルナンバー用紙が入ったシングルでありながら総選挙の熱戦とは真逆なタイトルとなっている通称「僕戦」(僕たちは戦わない)にさしこが総選挙1位でセンターとなりになり恋するフォーチュンクッキーと同じパパイヤ鈴木が振り付けを担当した通称「ハロナイ」(ハロウィン・ナイト)にNKH朝ドラ『あさが来た』主題歌でさや姉がAKB48名義の曲では初センターとなる「365日の紙飛行機」が話題になったと思います。



ドラマのマジすか学園4と舞台のマジすか学園にHulu配信限定となったマジすか学園5をやってそのなかでマジすか学園4のオープニングテーマ『マジすかFight』でさくらたんが冒頭で言う「道を開けろよ」というセリフが印象に残りました。

「ヤングメンバー」の活躍も印象に残りました。ヤングメンバーだけでコンサートツアーを行なって春のさいたまスーパーアリーナで行なわれたヤングメンバーによるコンサートでは高橋朱里が仕切って「ジキジキソー」という言葉が生まれました。「でんでんむChu!」の結成も発表されました。

若手メンバー同士のコンビに注目が集まり倉持チームB時代からの仲良しでかわいさでファンも多い大島涼花と大和田南那の「りょーにゃ」、田原総一朗公演でWセンターに指名されて同い年で仲良しの「さやめぐ」といったコンビが特に大きく注目されたと思いました。

西野未姫の「全力ダンス」が話題となりAKB48SHOWで『西野未姫の全力ダンス教室』というコーナーが作られました。

春のさいたまスーパーアリーナでのヤングメンバーによるコンサートの翌日にはAKB単独コンサートが行われてそこで発表された「春の人事異動」で組閣にきたりえの新たに誕生する「NGT48」のキャプテン就任のためNGT48に移籍することや川栄の卒業発表などがあって大きな話題となりました。

選抜総選挙では7位さくらたんの「AKBを壊したい」と世代交代実現を力強く語って最後の総選挙となる4位たかみなが「人生というのはね、きっと矛盾と戦うもの」といったスピーチが大きな感動を呼びました。

一方で46位に初ランクインしたHKT48神志那結衣が「悔しかったっちゃけど」となぜか博多弁で言い直したり最後に「とったどー!」(元はよゐこの濱口優の黄金伝説の企画での決め台詞でオリジナルではないため流行語大賞候補からは対象外としました)と叫ぶなど大爆笑スピーチで大きく注目を受けました。


じゃんけん大会ではこじはるvsこじまこという小嶋対決が初戦で実現して負けた方が「小嶋禁止」と1週間小嶋姓を名乗ることを禁止するという対戦が行われてこじはるが勝ってこじまこが負けてセコンドについたなっつんと一緒にまこ・なつきとAKBの活動で小嶋姓を使えない1週間を経験しました、


優勝はシングル選抜経験が1度もなかったAKB48藤田奈那でインタビューで「大変なことをしてしまいました」と発したのが話題となりました。藤田奈那に選抜総選挙で16位で選抜入りを果たしたAKB48武藤十夢にSKE48古畑奈和がSKE版舞台『AKB49』では主演・選抜総選挙では24位(昨年55位)と躍進し今後のSKEシングルのセンターに抜てきされることが期待されるなど「おかぱーず」と呼ばれる大島チームK・高橋チームAで仲が良かったメンバー達の活躍が光る1年だったと思います。

写真集発売ラッシュとなり755で写真集発売をかけたウォッチ対決が行われたということもあってたくさんの48グループメンバーが写真集を発売しました。その中でこじはるの「どうする?」があっちゃんの売上を超える48グループメンバーで歴代最高売上を達成しました。タイトルもこじはるの今年の選抜総選挙の立候補(不出馬)にAKB48での去就が注目されているのでキャッチーだったと思います。


755では様々な話題が生まれました。

AKB相笠萌のやじコメに容赦ない返答をするという「辛対応」が話題となりました。

「れなっち総選挙」というAKB48加藤玲奈が755にて順位をつけてメンバーを選抜しAKB42thシングルのカップリングで楽曲が収録されることになりました。


ぱるるの握手とは違った神対応の755も話題となり先日かわいいメンバーを選抜してSKEメンバーが一人も選抜されなかったことが話題となった「ぱるる選抜」が発表されました。ぱるるがロンブー淳とMCを務める淳・ぱるるの○○バイト!でバイトAKB第二弾『ぱるる選抜(仮)』が始動することが発表されました。755と○○バイト!でのぱるる選抜がどう展開するか今後注目です。

ぱるるの「酔っ払いメイク」も話題になりました。この言葉は本家の流行語大賞に入ってもおかしくない言葉だと思いますが残念ながら候補の50語にノミネートしませんでした。


9月からAKB48劇場にて始まった春風亭小朝・岩本輝雄・田原総一朗・田中将大がセットリストを考案する「著名人公演」も話題になりました。



姉妹グループに目を向けるとSKE48はW松井に大きな動きがありました。

玲奈卒業に珠理奈がAKB48チームKとの兼任を自ら解除してSKE「専任」という選択を取りました。
7期生&ドラフト2期生からなる「7D2」と呼ばれる研究生が研究生公演を行って次世代を育てていっております。


NMB48は1期生でさやみるきーに次ぐ存在だった山田菜々の卒業を契機に次世代エース候補の白間美瑠・矢倉楓子・薮下柊・渋谷凪咲の「NMB四天王」と呼ばれるメンバーがクローズアップされてドラフト1期生「りりぽん」こと須藤凛々花がシングル『ドリアン少年』のセンターに抜てきされてCSで麻雀の冠番組を持つなど大きな存在感を見せました。


HKT48は全国ツアーに明治座・博多座公演などライブに力を入れた1年だったと思います。シングルの『12秒』のイントロで矢吹奈子考案の掛け声「よっ!」が定番化しました。



といった感じで2015年AKB48流行語大賞候補30語を決定しました。トップテンおよび大賞にかんしてコメントお待ちしております。