【春の人事異動で発表された新チームB】
◎木﨑ゆりあ キャプテン （チーム４）
大島涼花 副キャプテン
岩佐美咲（チームK）
■内田眞由美（チームK）
■内山奈月
梅田綾乃
◎柏木由紀 NGT48兼任
◎加藤玲奈（チーム４）
■倉持明日香
後藤萌咲（チームK）
小林香菜（チームK）
■小林茉里奈（チーム４）
○坂口渚沙 チーム8兼任
竹内美宥
達家真姫宝（チームA）
田名部生来
■橋本耀
福岡聖菜
○矢吹奈子 HKT48チームH兼任
横島亜衿
◎渡辺麻友
○渡辺美優紀 NMB48チームBII兼任（SKE48チームS兼任解除）
高橋希良 第2回ドラフト1位
西川怜 第2回ドラフト2位
山邊歩夢 第2回ドラフト3位
◎はAKB42thシングル選抜メンバー ○は兼任メンバー ■は卒業（内山奈月は卒業発表・卒業時期は未定）
3月のSSAでの春のAKB単独コンサートで発表された春の人事異動で発表された新チームBメンバーからすでに4人が卒業し昨日なっきーが卒業発表をして現時点で今後チームBに在籍するメンバーがドラフト2期生を除くと17人となりました。
ドラフト研究生が１１月２７日予定の新公演初日メンバーに選ばれることは基本的にはないかと思うので17人で16人の枠を争うことになります。AKB42thシングル選抜メンバーと兼任メンバーに副キャプテンの涼花はよほどのことがない限り初日メンバーから外れることはないと思うので残りの8/9で初日メンバー入りを争うことになるので誰か1人が初日メンバーから外れることになります。
ただし、一方ではドラフト2期生の高橋希良が田原総一朗公演でチーム8の濱咲友菜のアンダーとして複数回フル出演していて春風亭小朝公演にも正規の出演者として何度かフル出演しています。元バイトAKBというキャリアもあることから劇場公演にフル出演できる力があるようなので研究生でありながら新公演初日メンバー入りするかドラフト2期生で昇格第1号で正規メンバーに昇格させるかもしれません。高橋希良をチームBで初日メンバーまたは2回目以降不出演となる可能性がある選抜メンバー・兼任メンバーのアンダーとしてどう使っていくかがチームB公演のカギになるかと思います。
西川怜は小学6年生でかつまだ劇場公演フル出演デビューしていなく山邊歩夢は春風亭小朝公演に1度フル出演しただけなので新公演の初日メンバーの抜てきおよび近日中の正規メンバーの昇格はないと思います。新公演が始まって2回目以降にフル出演できるかです。
木﨑チームBの大きな課題は2回目以降のチームB公演で選抜メンバー・兼任メンバーが一気に抜けると10人でドラフト2期生3人を加えても13人でゆりあ・かとれなといった若手メンバーの2人が出られるとしても15人なので公演を行う人数の16人が常時確保できないということです。
チームBのオリジナル公演はB3rd「パジャマドライブ」・4th「アイドルの夜明け」・5th「シアターの女神」があって3rdは倉持チームBが4thは峯岸チーム４が行っていたので次の木﨑チームBが行う公演は既存の公演をやるなら「シアターの女神」公演が最有力になります。
「シアターの女神」公演をやるのであれば元柏木チームBメンバー（木﨑チームB以外のメンバーで現在AKB48に在籍するメンバーははるきゃん・まりやんぬ・みゃお）や9～12期は全員研究生時代に経験があるのでそのメンバーが他チームからアンダー出演できると思います。しかし、自分のチームの公演があるし他仕事もあるので毎回は出演できないと思います。13期以降はほとんどのメンバーがやったことがないのでそのメンバーは「シアターの女神」を覚えてもらうことになるかと思います。
まだ田中将大公演の開催の告知がないし各48グループの選抜メンバーは年末の歌番組出演があって42ndシングルの選抜メンバーはシングルのプロモーションによる歌番組の出演などがあるので予定通り夏のAKB単独コンサートで発表された日にちで新公演を開始できるのか疑問があります。
木﨑チームBの卒業者が続出による人数不足で公演ができなくなる危機をどう乗り越えるのか運営の手腕が問われます。
◎木﨑ゆりあ キャプテン （チーム４）
大島涼花 副キャプテン
岩佐美咲（チームK）
■内田眞由美（チームK）
■内山奈月
梅田綾乃
◎柏木由紀 NGT48兼任
◎加藤玲奈（チーム４）
■倉持明日香
後藤萌咲（チームK）
小林香菜（チームK）
■小林茉里奈（チーム４）
○坂口渚沙 チーム8兼任
竹内美宥
達家真姫宝（チームA）
田名部生来
■橋本耀
福岡聖菜
○矢吹奈子 HKT48チームH兼任
横島亜衿
◎渡辺麻友
○渡辺美優紀 NMB48チームBII兼任（SKE48チームS兼任解除）
高橋希良 第2回ドラフト1位
西川怜 第2回ドラフト2位
山邊歩夢 第2回ドラフト3位
◎はAKB42thシングル選抜メンバー ○は兼任メンバー ■は卒業（内山奈月は卒業発表・卒業時期は未定）
3月のSSAでの春のAKB単独コンサートで発表された春の人事異動で発表された新チームBメンバーからすでに4人が卒業し昨日なっきーが卒業発表をして現時点で今後チームBに在籍するメンバーがドラフト2期生を除くと17人となりました。
ドラフト研究生が１１月２７日予定の新公演初日メンバーに選ばれることは基本的にはないかと思うので17人で16人の枠を争うことになります。AKB42thシングル選抜メンバーと兼任メンバーに副キャプテンの涼花はよほどのことがない限り初日メンバーから外れることはないと思うので残りの8/9で初日メンバー入りを争うことになるので誰か1人が初日メンバーから外れることになります。
ただし、一方ではドラフト2期生の高橋希良が田原総一朗公演でチーム8の濱咲友菜のアンダーとして複数回フル出演していて春風亭小朝公演にも正規の出演者として何度かフル出演しています。元バイトAKBというキャリアもあることから劇場公演にフル出演できる力があるようなので研究生でありながら新公演初日メンバー入りするかドラフト2期生で昇格第1号で正規メンバーに昇格させるかもしれません。高橋希良をチームBで初日メンバーまたは2回目以降不出演となる可能性がある選抜メンバー・兼任メンバーのアンダーとしてどう使っていくかがチームB公演のカギになるかと思います。
西川怜は小学6年生でかつまだ劇場公演フル出演デビューしていなく山邊歩夢は春風亭小朝公演に1度フル出演しただけなので新公演の初日メンバーの抜てきおよび近日中の正規メンバーの昇格はないと思います。新公演が始まって2回目以降にフル出演できるかです。
木﨑チームBの大きな課題は2回目以降のチームB公演で選抜メンバー・兼任メンバーが一気に抜けると10人でドラフト2期生3人を加えても13人でゆりあ・かとれなといった若手メンバーの2人が出られるとしても15人なので公演を行う人数の16人が常時確保できないということです。
チームBのオリジナル公演はB3rd「パジャマドライブ」・4th「アイドルの夜明け」・5th「シアターの女神」があって3rdは倉持チームBが4thは峯岸チーム４が行っていたので次の木﨑チームBが行う公演は既存の公演をやるなら「シアターの女神」公演が最有力になります。
「シアターの女神」公演をやるのであれば元柏木チームBメンバー（木﨑チームB以外のメンバーで現在AKB48に在籍するメンバーははるきゃん・まりやんぬ・みゃお）や9～12期は全員研究生時代に経験があるのでそのメンバーが他チームからアンダー出演できると思います。しかし、自分のチームの公演があるし他仕事もあるので毎回は出演できないと思います。13期以降はほとんどのメンバーがやったことがないのでそのメンバーは「シアターの女神」を覚えてもらうことになるかと思います。
まだ田中将大公演の開催の告知がないし各48グループの選抜メンバーは年末の歌番組出演があって42ndシングルの選抜メンバーはシングルのプロモーションによる歌番組の出演などがあるので予定通り夏のAKB単独コンサートで発表された日にちで新公演を開始できるのか疑問があります。
木﨑チームBの卒業者が続出による人数不足で公演ができなくなる危機をどう乗り越えるのか運営の手腕が問われます。