先日発表させていただきました8月6日（木）ＡＫＢ４８じゃんけん大会に関しまして、お伝えさせていただきます！
9月16日（水）にＡＫＢ４８じゃんけん大会を開催することが決定致しました。
そこで、8月6日（木）に、一挙にＡＫＢ４８研究生、ＳＫＥ４８、ＮＭＢ４８、ＨＫＴ４８、ＮＧＴ４８、さらにＡＫＢ４８ チーム８の予備戦を開催します！
今回のじゃんけん大会は前回のじゃんけん大会同様、
ＡＫＢ４８正規メンバー、ＡＫＢ４８との兼任メンバーは予備戦免除。
ＳＫＥ４８研究生予備戦からＳＫＥ４８予備戦に出場できる人数を３
ＳＫＥ４８予備戦から本戦に出場できる人数を７
ＮＭＢ４８研究生予備戦からＮＭＢ４８予備戦に出場できる人数を１
ＮＭＢ４８予備戦から本戦に出場できる人数を７
ＨＫＴ４８研究生予備戦からＨＫＴ４８予備戦に出場できる人数を1
ＨＫＴ４８予備戦から本戦に出場できる人数を５
ＮＧＴ４８研究生予備戦からＮＧＴ４８予備戦に出場できる人数を１
ＮＧＴ４８予備戦から本戦に出場できる人数を１
ＡＫＢ４８ チーム8予備戦から本戦に出場できる人数を６
ＡＫＢ４８研究生予備戦から本戦に出場できる人数を１
となり、本戦への切符を掛けて幕張メッセで各グループの予備戦を行います。
※メンバーは、新チームでの参加となります。
開催日：８月６日（木）
１２時開演予定 ＡＫＢ４８研究生、ＳＫＥ４８予備戦
１７時開演予定 ＮＭＢ４８、ＨＫＴ４８、ＮＧＴ４８予備戦
※詳しい計算式はこちら
http://www.akb48.co.jp/page/janken_2015/info.pdf
（AKB48オフィシャルブログより・一部修正あり）
HKT48での「出場できる人数」の記載に逆だという誤植があったので修正しました。
NGT48は8月6日までには最終オーディション合格者が決まると思うのですがこの最終オーディション合格者には予備戦出場権を与えずに先日ドラフトで指名された西潟茉莉奈と荻野由佳の2人には出場権を与えて西潟茉莉奈vs荻野由佳の勝者ときたりえとでNGT代表枠が与えられることになりました。過去2度じゃんけん選抜になったことがあるきたりえかドラフト生の誰が勝ち上がるのか見ごたえのあるNGT48予備戦になると思います。
AKB48チーム８は新体制で他チームと兼任する山田菜々美・中野郁海・坂口渚沙には予備戦を戦わず本戦出場権を与えて残りの44人で6枠を争うことになりました。チーム8から昨年の3人から6人増えて実質9人で本戦に参加できるので2回目の参戦となるチーム8メンバーから初のベスト16以上に入れるメンバーが出てくる可能性が高くなりました。上位まで進出して存在感を見せるメンバーが出てくるのか注目します。
AKB48研究生はドラフト2期7人から1人が本戦に出場できますがAKB48研究生が1人しか出られなかった回は同期がいないという精神的な不利もあってかベスト16以上に入った研究生がいないので今年本戦に出場するドラフト2期生からベスト16以上に入るメンバーが出てくるのか注目します。
参加人数は本戦までに出場辞退者が出る可能性があるかもしれないので断言できませんがAKB48から卒業が多く出ていて昨年は研究生で今年正規メンバーになって初出場になるのは予備戦で飯野雅に負けた谷口めぐだけというのもあったりチーム8からの出場枠を大幅に増やしたりとかして昨年とほぼ同じ人数になると思います。
まずは例年姉妹グループのシングル選抜メンバーが意外と多く負ける予備戦から今年は誰が勝ち上がってくるのか注目します。
9月16日（水）にＡＫＢ４８じゃんけん大会を開催することが決定致しました。
そこで、8月6日（木）に、一挙にＡＫＢ４８研究生、ＳＫＥ４８、ＮＭＢ４８、ＨＫＴ４８、ＮＧＴ４８、さらにＡＫＢ４８ チーム８の予備戦を開催します！
今回のじゃんけん大会は前回のじゃんけん大会同様、
ＡＫＢ４８正規メンバー、ＡＫＢ４８との兼任メンバーは予備戦免除。
ＳＫＥ４８研究生予備戦からＳＫＥ４８予備戦に出場できる人数を３
ＳＫＥ４８予備戦から本戦に出場できる人数を７
ＮＭＢ４８研究生予備戦からＮＭＢ４８予備戦に出場できる人数を１
ＮＭＢ４８予備戦から本戦に出場できる人数を７
ＨＫＴ４８研究生予備戦からＨＫＴ４８予備戦に出場できる人数を1
ＨＫＴ４８予備戦から本戦に出場できる人数を５
ＮＧＴ４８研究生予備戦からＮＧＴ４８予備戦に出場できる人数を１
ＮＧＴ４８予備戦から本戦に出場できる人数を１
ＡＫＢ４８ チーム8予備戦から本戦に出場できる人数を６
ＡＫＢ４８研究生予備戦から本戦に出場できる人数を１
となり、本戦への切符を掛けて幕張メッセで各グループの予備戦を行います。
※メンバーは、新チームでの参加となります。
開催日：８月６日（木）
１２時開演予定 ＡＫＢ４８研究生、ＳＫＥ４８予備戦
１７時開演予定 ＮＭＢ４８、ＨＫＴ４８、ＮＧＴ４８予備戦
※詳しい計算式はこちら
http://www.akb48.co.jp/page/janken_2015/info.pdf
（AKB48オフィシャルブログより・一部修正あり）
HKT48での「出場できる人数」の記載に逆だという誤植があったので修正しました。
NGT48は8月6日までには最終オーディション合格者が決まると思うのですがこの最終オーディション合格者には予備戦出場権を与えずに先日ドラフトで指名された西潟茉莉奈と荻野由佳の2人には出場権を与えて西潟茉莉奈vs荻野由佳の勝者ときたりえとでNGT代表枠が与えられることになりました。過去2度じゃんけん選抜になったことがあるきたりえかドラフト生の誰が勝ち上がるのか見ごたえのあるNGT48予備戦になると思います。
AKB48チーム８は新体制で他チームと兼任する山田菜々美・中野郁海・坂口渚沙には予備戦を戦わず本戦出場権を与えて残りの44人で6枠を争うことになりました。チーム8から昨年の3人から6人増えて実質9人で本戦に参加できるので2回目の参戦となるチーム8メンバーから初のベスト16以上に入れるメンバーが出てくる可能性が高くなりました。上位まで進出して存在感を見せるメンバーが出てくるのか注目します。
AKB48研究生はドラフト2期7人から1人が本戦に出場できますがAKB48研究生が1人しか出られなかった回は同期がいないという精神的な不利もあってかベスト16以上に入った研究生がいないので今年本戦に出場するドラフト2期生からベスト16以上に入るメンバーが出てくるのか注目します。
参加人数は本戦までに出場辞退者が出る可能性があるかもしれないので断言できませんがAKB48から卒業が多く出ていて昨年は研究生で今年正規メンバーになって初出場になるのは予備戦で飯野雅に負けた谷口めぐだけというのもあったりチーム8からの出場枠を大幅に増やしたりとかして昨年とほぼ同じ人数になると思います。
まずは例年姉妹グループのシングル選抜メンバーが意外と多く負ける予備戦から今年は誰が勝ち上がってくるのか注目します。