昨日第2回ドラフト会議で3チームが指名してぱるるが当たりクジを引き当てたチームAドラフト1位の樋渡結依が前座&バックダンサーとして劇場デビューを果たしました。


前座では「ロマンスかくれんぼ」を披露し本編の「スコールの間に」での後奏と「真夏のクリスマスローズ」ではバックダンサーとして出演しユニット明けMCでも登場しました。前座は予想通りでしたがバックダンサーまでやるとは予想していませんでした。

DMMで見ましたが「ロマンスかくれんぼ」披露前の自己紹介では緊張からか言葉に詰まる場面もありましたが「ロマンスかくれんぼ」の歌唱と「スコールの間に」と「真夏のクリスマスローズ」のバックダンサーでのステージングは堂々としており圧巻の劇場デビューだったと思いました。


まだ1回だけのステージを見ただけですが未来のAKB48のエースになる逸材だと思いました。新チームAで同じチームになるなーにゃとかみーおんにドラフト生の後輩になるさややはうかうかできないと思います。

AKB48は樋渡結依というメンバーをしっかりと育てて来年以降選抜メンバーやセンター候補として表舞台に送り込んでほしいと思います。
















(画像はぱんちょこと荒井広希氏のぐぐたすより抜粋)


AKB48の第2回のドラフト生は先週土曜日にチーム4指名の千葉恵里が前座デビューで「FIRST LOVE」を披露してDMMのアクセス障害に今週月曜日はゆきりんの「初日」で号泣するハプニングとひかりの卒業発表があってほとんど話題にならなかったのですがチームB指名の高橋希良・西川怜・山邊歩夢が前座デビューで「ミニスカートの妖精」を披露して明日のチームK公演では新チームKが指名した2人の前座デビューが予想されます。どの曲をやってどういうパフォーマンスを見せるのか注目します。