第7回選抜総選挙でこじはるが不出馬となり票が浮いたので自分の投票候補メンバーの推しポイントを紹介して投票をお願いするという企画をやっていきます。
第4回はチームKゆいはんこと横山由依です。
推しポイント①2度のオーディション不合格・2010年リクアワでの出番なしの挫折から次期総監督まで登りつめた努力と不屈の精神力
2011年から選抜常連に定着しましたがここまでの道のりは平たんではなくSKE2期とAKB8期オーディションに2度不合格となってAKB9期生で合格して2009年からAKB48メンバーの道を歩み始めました。
AKB48加入後も2010年のAKB48リクエストアワーで研究生で出番がもらえなかったという挫折を味わいました。同期でも島田晴香、森杏奈、竹内美宥の3人で「ミニスカート」というユニットが結成されたりぱるるが週プレで選抜メンバーと混じって表紙を飾るなど推されていく中でゆいはんは初めは9期生でいいポジションではありませんでした。
その状況から一変したきっかけとなったのはチームAの「目撃者」公演での麻里子様アンダーを担当し8月のチームAの大阪での全国ツアーで麻里子様が『PON！』出演のために不出演だった代わりにゆいはんがアンダーとして出演したことです。『目撃者』公演のレッスンに参加できなかった麻里子様にダンス等を教えたのもゆいはんだったそうです。
そうした経緯もあって2010年10月10日の「AKB48秋祭り」でチームK昇格が発表されて9期生昇格一番乗りを果たしました。以後NMB48との兼任も経験して努力を重ねて2013年の7月21日の福岡ヤフオクドームでの麻里子様の卒業コンサートで麻里子様に代わるチームAキャプテンに指名されて大組閣で卒業する優子に代わるチームKキャプテンを務めて2014年12月8日の22歳の誕生日でもある「AKB48劇場9周年特別公演」でたかみなの卒業発表とともに次期総監督へ指名を受けました。
ゆいはんは9期生として加入した当初は推され路線に入ってはいませんでしたがチームAの「目撃者」公演での麻里子様アンダーを担当したことをきっかけに一気に自身の評価を高めて次期総監督まで登りつめました。これはゆいはんの努力と不屈の精神力のたまものだと思います。
推しポイント②ファンからの相談をクソ真面目に答えるマジレッサー
リスナー「今年の夏休みの最初の方にエレキギターを買ったのですが
コードが覚えられません。どうしたらいいですか？」
横山由依「いや、覚えられないわけないですよね。
ギタリストの方はたくさん居ますし、趣味でギターやってる方も一杯いると思うんです。
その人たちも覚えているわけですから、覚えられない訳ないと思うんですよ。
覚えようとしてないんかな？これは頂けないですね。
出来ませんは言っちゃ駄目ですよね。やりたいんやったら。」
（2012年8月28日の文化放送「リッスン」より）
横山由依といったら「マジレッサー」です。ファンからの相談をクソ真面目に答えるので逆に笑いを誘います。どんな質問でもクソ真面目に答えてしまうマジレッサーです。
推しポイント③何事にも一生懸命でポジティブで先輩・後輩の誰からにも慕われる
劇場公演・コンサートにバラエティをとにかく一所懸命にやるメンバーです。劇場公演での汗の量はすごいしコントもガチにやってます。ひかりTVのコント番組で誕生した「ホンマヤン」はゆいはんの一生懸命さがなければ誕生しなかったキャラクターです。この一生懸命さが笑いにも変わります。あとポジティブシンキングで先輩・後輩の誰からにも慕われています。先輩のたかみなとも仲がいいし先日はこじはるの誕生日会に行っていましたし後輩にも特に川栄・じゅりと仲が良くて三人でどこかに行ったりもしていました。
今年は「ジキソー」と呼ばれる次期総監督として大きく注目をされていて今年のゆいはんの総選挙は総監督への信任投票という形になると思います。総選挙では絶対に順位を上げて注目を浴びてほしいと思います。
ゆいはん本人の目標は神７ですが相手関係を考えると厳しいかなと思うので最低でも10位以内には入ってほしいと思います。上の順位だったれなとこじはるが不出馬ですし次期総監督の名にかけて10位以内は至上命題だと思います。一桁順位も狙えると思います。
もし一桁順位をとるようならスピーチで震えるだろうなあと思います（笑）こういう震えてスピーチをするのが横山由依の一生懸命さだと思うのでスピーチで震えるような順位をプレゼントしてほしいと思います。
万が一昨年よりランクダウンするようだと48グループにもAKB48にも暗雲が立ち込めます。コンサートとかのコメントはまだまだまとめるのがうまくはありませんがこういうところで結果を出せば自信にもなりますしそこからコメント力も上達すると思います。
年末の総監督就任に向けていいスタートを切ってほしいと思いますし切らせてあげてほしいと思います。
第4回はチームKゆいはんこと横山由依です。
推しポイント①2度のオーディション不合格・2010年リクアワでの出番なしの挫折から次期総監督まで登りつめた努力と不屈の精神力
2011年から選抜常連に定着しましたがここまでの道のりは平たんではなくSKE2期とAKB8期オーディションに2度不合格となってAKB9期生で合格して2009年からAKB48メンバーの道を歩み始めました。
AKB48加入後も2010年のAKB48リクエストアワーで研究生で出番がもらえなかったという挫折を味わいました。同期でも島田晴香、森杏奈、竹内美宥の3人で「ミニスカート」というユニットが結成されたりぱるるが週プレで選抜メンバーと混じって表紙を飾るなど推されていく中でゆいはんは初めは9期生でいいポジションではありませんでした。
その状況から一変したきっかけとなったのはチームAの「目撃者」公演での麻里子様アンダーを担当し8月のチームAの大阪での全国ツアーで麻里子様が『PON！』出演のために不出演だった代わりにゆいはんがアンダーとして出演したことです。『目撃者』公演のレッスンに参加できなかった麻里子様にダンス等を教えたのもゆいはんだったそうです。
そうした経緯もあって2010年10月10日の「AKB48秋祭り」でチームK昇格が発表されて9期生昇格一番乗りを果たしました。以後NMB48との兼任も経験して努力を重ねて2013年の7月21日の福岡ヤフオクドームでの麻里子様の卒業コンサートで麻里子様に代わるチームAキャプテンに指名されて大組閣で卒業する優子に代わるチームKキャプテンを務めて2014年12月8日の22歳の誕生日でもある「AKB48劇場9周年特別公演」でたかみなの卒業発表とともに次期総監督へ指名を受けました。
ゆいはんは9期生として加入した当初は推され路線に入ってはいませんでしたがチームAの「目撃者」公演での麻里子様アンダーを担当したことをきっかけに一気に自身の評価を高めて次期総監督まで登りつめました。これはゆいはんの努力と不屈の精神力のたまものだと思います。
推しポイント②ファンからの相談をクソ真面目に答えるマジレッサー
リスナー「今年の夏休みの最初の方にエレキギターを買ったのですが
コードが覚えられません。どうしたらいいですか？」
横山由依「いや、覚えられないわけないですよね。
ギタリストの方はたくさん居ますし、趣味でギターやってる方も一杯いると思うんです。
その人たちも覚えているわけですから、覚えられない訳ないと思うんですよ。
覚えようとしてないんかな？これは頂けないですね。
出来ませんは言っちゃ駄目ですよね。やりたいんやったら。」
（2012年8月28日の文化放送「リッスン」より）
横山由依といったら「マジレッサー」です。ファンからの相談をクソ真面目に答えるので逆に笑いを誘います。どんな質問でもクソ真面目に答えてしまうマジレッサーです。
推しポイント③何事にも一生懸命でポジティブで先輩・後輩の誰からにも慕われる
劇場公演・コンサートにバラエティをとにかく一所懸命にやるメンバーです。劇場公演での汗の量はすごいしコントもガチにやってます。ひかりTVのコント番組で誕生した「ホンマヤン」はゆいはんの一生懸命さがなければ誕生しなかったキャラクターです。この一生懸命さが笑いにも変わります。あとポジティブシンキングで先輩・後輩の誰からにも慕われています。先輩のたかみなとも仲がいいし先日はこじはるの誕生日会に行っていましたし後輩にも特に川栄・じゅりと仲が良くて三人でどこかに行ったりもしていました。
今年は「ジキソー」と呼ばれる次期総監督として大きく注目をされていて今年のゆいはんの総選挙は総監督への信任投票という形になると思います。総選挙では絶対に順位を上げて注目を浴びてほしいと思います。
ゆいはん本人の目標は神７ですが相手関係を考えると厳しいかなと思うので最低でも10位以内には入ってほしいと思います。上の順位だったれなとこじはるが不出馬ですし次期総監督の名にかけて10位以内は至上命題だと思います。一桁順位も狙えると思います。
もし一桁順位をとるようならスピーチで震えるだろうなあと思います（笑）こういう震えてスピーチをするのが横山由依の一生懸命さだと思うのでスピーチで震えるような順位をプレゼントしてほしいと思います。
万が一昨年よりランクダウンするようだと48グループにもAKB48にも暗雲が立ち込めます。コンサートとかのコメントはまだまだまとめるのがうまくはありませんがこういうところで結果を出せば自信にもなりますしそこからコメント力も上達すると思います。
年末の総監督就任に向けていいスタートを切ってほしいと思いますし切らせてあげてほしいと思います。