乃木坂46の11thシングル『命は美しい』の初日売上が421,887枚と前作『何度目の青空か?』の412,400枚を超えて自己ベストを更新しました。


AKB48のシングルは実質国内48グループメンバーが個別握手会に参加して驚異的な売上を出していますが現在48グループメンバーは約280人らしく乃木坂46は交換留学生の松井玲奈を入れて4月4日に卒業予定の畠中聖羅を除くと38人でAKB48の39thシングル『Green Flash』は初日売上が860,269枚で個別握手会の部数に個人差がありますが単純比較するとAKB48が1人当たりの売上が約3,072枚(860,269÷280)に対して乃木坂46は約11,102枚(421,887÷38)と驚異的な数字となっています。


乃木坂46に勢いがあるので今後出す姉妹グループがこれくらいの枚数の売上を出さないとどれかしらのグループは紅白歌合戦の出場を逃すことになるかもしれません。


「3・31決戦」のSKEvsNMBの同一日シングルリリース対決がありますがSKEはミュージックカードをつけてNMBはミュージックカードでひともんちゃくあったのでSKEに分がありそうですがこの2組と4月22日にリリースするHKTが乃木坂46にどこまで迫れるのか注目します。



PS 前の記事のドレスの話題にコメントがないので2択にするのでどちらに見えたかコメントよろしくお願いします。

①青と黒 ②白と金