9日にAKB48を卒業した大島優子(25)がフジテレビのW杯番組スペシャルサポーターとして、13日(日本時間)の開幕戦の舞台、ブラジル・サンパウロ競技場を取材した。



 試合後に同局の「めざましテレビ」に生出演した大島は興奮しながら、ゲームの感想を伝え、予想スコアが3―1でピタリと当てたことを報告した。

 日本のスタジオとのやり取りで「客席が近くて、せめぎ合いを緊張しながらわくわくしながら見ました」と笑顔で語り、予想していた通りの試合結果となったことに「見事当てましたー」と“勝負強さ”を発揮した。

 日本の初戦は見られず残念そうだったが、卒業後初仕事は歴史的一戦に立ち会うことが出来た。

(スポニチアネックスより)


サッカーワールドカップと一緒にAKB48を卒業した優子のソロタレントとしての芸能活動も開幕しました。

優子は女優をメインに芸能活動をしていきますがスポーツキャスターとかいろいろな活動もしていってほしいと思います。


あとサッカーワールドカップ開幕戦は開催国ブラジルとクロアチアとの一戦でしたがブラジルのエース・ネイマールの2得点の活躍で3-1でブラジルがクロアチアに勝ちました。ネイマールの1点目のゴールはコースギリギリで見事だったと思います。


一方で西村主審のペナルティエリアでのファールの判定は微妙だったと思いました。クロアチアの選手が相手を押さえているようにも見えましたが流れの中でたまたま手がいったようにも見えるのでレフェリーによってはファールを取らないプレーだったと思いました。

この判定が今後の試合に影響があってペナルティエリアでのファールの判定が厳しくなるのか、もしくは甘くなるのかちょっと注目したいと思います。