大島優子（２５）が２４日、ＡＫＢ４８として最後の握手会を行った。同日、東京ビッグサイトで行われたＡＫＢ４８の握手会・写真会イベントに出席。この日は４種類の制服を着用した。
午後９時３０分に全てのファンとの握手を終えると、ファン３０００人が待つ会場の中央に現れた。「ＡＫＢ４８として、こうしてみなさんと交流する握手会、写真会は最後になります。ありがとうございました！」あいさつ。約１０秒、頭を下げた。
その後約４分間、フェンス越しに手を振りながら会場を歩いた。さらに再度会場中央に立ち、両手を口にあて「またね～！」と叫ぶと、大歓声を浴びていた。
(日刊スポーツより)
握手会・写メ会はファンと直接交流できる貴重な機会で今日でAKB48大島優子と交流できる機会が終わり間近に交流できる最後の機会は6月9日のAKB48劇場公演の卒業公演終了後のハイタッチ会で250人しかできないわずか数秒の機会になりました。
今は選抜総選挙の投票期間中でファンだけでなく劇場支配人もじかにあいさつするなどしてエキサイトしていますが選抜総選挙が終わると優子卒業モードに一気に突入します。
国立競技場でのコンサートが中止となった分味の素スタジアムでの卒業コンサートにかける想いはメンバー・スタッフ・ファンは強いと思うので総選挙開票イベントの日もそうですが翌日の卒業コンサートも好天に恵まれてほしいと思います。
