5月4日握手会採点
1 Team A 10.21
2 Team K 7.88
3 Team M 7.75
4 Team B 7.26
5 Team N 6.79
6 Team 4 6.59
7 Team BII 6.4
8 Team E 6.34
9 Team KIV 5.5
10Team H 5.26
11Team KII 4.87
12Team S 4.62
今日の個別握手会は大阪での開催ということもあってかNMB48チームMとチームNがAKB48上位独占の牙城を崩しました。
AKB48グループペナントレース順位表
順位 チーム 総合点 劇場公演採点 握手会採点 総選挙採点
1 Team A 58.04 14 44.04 0
2 Team 4 44.54 7 37.54 0
3 Team K 39.59 0 39.59 0
4 Team B 38.52 0 38.52 0
5 Team E 30.43 0 30.43 0
6 Team KIV 28.33 0 28.33 0
7 Team N 27.54 0 27.54 0
8 Team BII 27.47 0 27.47 0
9 Team H 26.92 0 26.92 0
10 Team KII 25.20 0 25.20 0
11 Team M 24.86 0 24.86 0
12 Team S 22.71 0 22.71 0
AKB48チームAが劇場公演採点の14点がありますが握手会採点でも2番目に高いAKB48チームKと4.45の差をつけてトップを快走、劇場公演採点を加えると独走状態に入っています。
一方で姉妹グループではSKE48チームEが一番上の順位にいます。松井玲奈・須田亜香里といった握手会人気が高いAKB48選抜メンバーがいて柴田阿弥・木本花音といった昨年の選抜総選挙アンダーガールズがいて昨年ランクインの磯原杏華・梅本まどか・小林亜実・斉藤真木子といったメンバーにAKB48から移籍した佐藤すみれとメンバーの層が厚いのが大きいかと思います。
一方でSKE48チームSが精彩を欠いているのが気になります。珠理奈にNMB48兼任でみるきーがいますが佐江の「前しか向かねえ」まで握手会不参加の影響に若手メンバーの売上が伸びていないのが原因なのかもしれません。
AKB48優勢な状況が続いていますが姉妹グループが今度どうやってAKB48のチームを追い上げていくのか注目します。AKB48勢に肉薄するチームが出てきてほしいと思います。
1 Team A 10.21
2 Team K 7.88
3 Team M 7.75
4 Team B 7.26
5 Team N 6.79
6 Team 4 6.59
7 Team BII 6.4
8 Team E 6.34
9 Team KIV 5.5
10Team H 5.26
11Team KII 4.87
12Team S 4.62
今日の個別握手会は大阪での開催ということもあってかNMB48チームMとチームNがAKB48上位独占の牙城を崩しました。
AKB48グループペナントレース順位表
順位 チーム 総合点 劇場公演採点 握手会採点 総選挙採点
1 Team A 58.04 14 44.04 0
2 Team 4 44.54 7 37.54 0
3 Team K 39.59 0 39.59 0
4 Team B 38.52 0 38.52 0
5 Team E 30.43 0 30.43 0
6 Team KIV 28.33 0 28.33 0
7 Team N 27.54 0 27.54 0
8 Team BII 27.47 0 27.47 0
9 Team H 26.92 0 26.92 0
10 Team KII 25.20 0 25.20 0
11 Team M 24.86 0 24.86 0
12 Team S 22.71 0 22.71 0
AKB48チームAが劇場公演採点の14点がありますが握手会採点でも2番目に高いAKB48チームKと4.45の差をつけてトップを快走、劇場公演採点を加えると独走状態に入っています。
一方で姉妹グループではSKE48チームEが一番上の順位にいます。松井玲奈・須田亜香里といった握手会人気が高いAKB48選抜メンバーがいて柴田阿弥・木本花音といった昨年の選抜総選挙アンダーガールズがいて昨年ランクインの磯原杏華・梅本まどか・小林亜実・斉藤真木子といったメンバーにAKB48から移籍した佐藤すみれとメンバーの層が厚いのが大きいかと思います。
一方でSKE48チームSが精彩を欠いているのが気になります。珠理奈にNMB48兼任でみるきーがいますが佐江の「前しか向かねえ」まで握手会不参加の影響に若手メンバーの売上が伸びていないのが原因なのかもしれません。
AKB48優勢な状況が続いていますが姉妹グループが今度どうやってAKB48のチームを追い上げていくのか注目します。AKB48勢に肉薄するチームが出てきてほしいと思います。