恋愛禁止条例公演2回目ユニット


黒い天使(小嶋陽菜、藤田奈那、小嶋菜月)
ハート型ウイルス(島崎遥香、宮脇咲良→中田ちさと、矢倉楓子→森川彩香)
恋愛禁止条例(川栄李奈、武藤十夢、岩田華怜)
ツンデレ(高橋みなみ、中西智代梨→片山陽加、達家真姫宝)
真夏のクリスマスローズ(入山杏奈、古畑奈和→前田亜美、松井咲子、中村麻里子)


たかみな生誕祭が行われてこじはるが進行を務めました。手紙はたかみなを「戦友」と評する優子からでした。たかみな号泣。


あとこじはる発案のたかみなへのプレゼントタイムという企画があってこじはるは自分が誕生日でもらったうまい棒2000本のうちの100本をプレゼントしたと思います(笑)。(ガチなちゃんとしたものは別にあげたと思います。)
改めてたかみなお誕生日おめでとう!

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最後にたかみながコメントをしましたが「レコ大をもう一回獲りたい」と言った言葉が印象に残りました。

AKB48は昨年は「恋するフォーチュンクッキー」で3連覇を狙いました。振り付けがマネをされてたくさんの動画が作られる国民的ソングになりましたがEXILEのリーダーHIRO勇退に加えて妻の上戸彩が司会をするという反則をされて3連覇を逃しました。悔しさがあったと思います。

レコ大を取るなら春に発売した「前しか向かねえ」は優子センターで優子の卒業ソング的な意味合いが強いのでこの曲でレコ大を目指すということはないと思うので「ラブラトール・レトリバー」以降の曲でレコ大を目指すものと思われます。


あっちゃん・優子・麻里子様・ともちんといったメンバーが選抜メンバーとして不在の曲でレコ大を受賞するようならAKB48はまだまだやれるというアピールにもなりますし若手の奮起にもつながると思います。


AKB48は世代交代が進んでおりますがレコ大奪還のためにはたかみな・こじはるといった経験豊富なメンバーの力が必要だと思います。


2014年は優子が卒業する転機の1年になりますが残る経験豊富なメンバーと若手メンバーがうまく融合して来年のAKB48誕生10周年に向けて実りある2014年を迎えてそして12月30日にレコード大賞を受賞してほしいと思います。


そして、たかみなのコメントからAKB48メンバーとしての活動ももう長くないなあと感じました。総監督としてチームAキャプテンとして来たるべき日が来るまで若手をしっかりと育ててほしいと思います。

また、新チームA公演2回目ははーちゃん・ちーちゃん・あーみん・あーやロイドが初日を迎えました。はーちゃん・ちーちゃん・あーみんは「目撃者」公演時代のチームAメンバーで前チームではレギュラーとして公演を支えた実力者であーやロイドも横山チームAでレギュラーで公演に出続けた実力者でこういったメンバーが初日メンバーに入れないというのは新チームAの層の厚さを物語っているといえます。


あとは15期の市川愛美とドラフト生の西山怜那と田北香世子の初日が5月2日に控えます。市川愛美は昨年から10月までの研究生公演に各チーム公演のアンダー出演で経験を積んでいるので心配はないのですがドラフト生の西山怜那と田北香世子は初の劇場公演フル出演になるだけに2時間の公演をしっかりとこなせるのか心配です。ミスとか引きずらないで公演出演を楽しんでほしいと思います。

あとは、市川愛美・西山怜那・田北香世子が正規の出演メンバーで出演となると「スコールの間に」でメンバーの着替えの間をつなぐバックダンサーの研究生が2人しかいないので残る3人をどう埋めるのか(仮研究生から3人昇格しデビュー?チーム8メンバー起用?他チーム正規メンバーから助っ人で呼ぶ?それとも2人だけで間をつなぐ?)注目です。