今日来週のじゃんけん大会のチケット先行予約の当選発表がありましたが残念ながら外れてしまいました。しかしトガブロからこんな案内が





またやらかしてしまいました。

9/18(水)に日本武道館で開催予定の「AKB48 34 thシングル選抜じゃんけん大会」の指定席および2階後方立見席の先行予約に、予想をはるかに上回る約8万人のご応募をいただいた結果、またもや“落選祭り”になってしまいました。
劇場公演やコンサートで連日の落選にもめげず応募し続けてくださっているファンのみなさま、「じゃんけん大会くらい当選させろ!」ですよね…。

この糞運営がっ!!

日頃、お世話になっている業界の皆様にご理解いただき、関係者席を大幅に減らし、一般席に変更させていただいたのですが、もはやそれでも足りず、ついに今回、“禁断席”に手を出すことになりました。
禁断席とは、本来、一般のお客様には解放することのない“モニター観覧席”のことです。
セットの真裏に位置するため、リアルな歓声と熱気に包まれることはできても、肉眼でご覧いただくことはできません。
セットのすぐ向こう側に推しメンがいるのに、直接は観られません。
セット裏に設置された大型モニターでの観戦となります。
別名「わざわざ武道館に足を運んでモニ観なんて、だったら家でテレビを観るよ席」でございます。
そんなジレンマを抱えながらも、当日のナマの熱気を味わいたい方はぜひお越しください。
スタッフに間違えられても構わないという、真のAKB48グループファンのみお申込くださいませ。




平日開催ということやテレビ生中継がスカパーやフジテレビであることや選抜総選挙1位のHKTさしこを筆頭にSKE玲奈やNMBさや姉などの姉妹グループの人気メンバーが予備戦を敗れたため不出場にもかかわらず約8万もの応募が来たということはAKB48の33rdシングル初披露という期待もあったのでしょうが大きく注目されているのかと思いました。


この“モニター観覧席”というのは現場のパブリックビューイングという意味合いがあるのでしょうか。

一般席以外なら家のテレビで見たいという思いもありますが熱狂は現場で感じたいという思いがあるので申し込むかは少し考えたいと思います。